寅の子文庫の、とらのこ日記

本が読みたいけど本が読めない備忘録

器からあふれ出て・・・本にも家賃があると心得よ。

2006年08月27日 06時41分03秒 | オンライン古書店

お盆休み中、蝉の大合唱とバケツラジオの甲子園を聞きながら
黙々と庭の隅を片付けた。


気がつけばこんな身近な処にも鳥の営巣の跡。



自分の力で出来ることは既にやり尽くした。
明日には重機が入る・・・

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2 コメント

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本の住い (勇舞satocyan)
2006-08-27 09:26:05
着々と進んでますね。寅の子文庫さんのお庭は、自然がいっぱいですね!羨ましいです。虫がいたり鳥の巣があったりで寅の子ちゃんも、お家の庭で自然と触れ合えるのは、とっても幸せですね。



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背に腹は変えられぬ (寅の子文庫)
2006-08-27 19:42:23
勇舞サトチャンこんばんは。

買い取った本の山が玄関まで溢れています。もう後には戻れない~前へ進むしかないって思いです。でもこれはまだまだ通過点のひとつです。



いつも憧れるのは自然の中の晴耕雨読の暮らし・・・現実的には無理ですが不便な生活の中にある豊かさをいつも考えています。夜は電気の代わりにランプを使い早く寝る。朝は日の出とともに起き出して野菜を作る~そんな生活が夢なんですがきっと嫁さんこどもに愛想をつかされてしまいますね・・・百年昔の生活のほうが現代のそれよりはるかに素敵で魅力的に思えます。

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