寅の子文庫の、とらのこ日記

本が読みたいけど本が読めない備忘録

お化けが出た。

2006年01月09日 23時59分00秒 | オンライン古書店
午前中こどもにせがまれ、御殿場の駒門駐屯地まで自衛隊の戦車を見に行った。


寅の子文庫についに出た・・・お化けが。
昨日今日と連休二日間の売り上げが30,000円を越えた。

今日1月9日は店主の４？回目の誕生日・・・たまにはこんな日もある。

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2 コメント

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あとにもさきにもこれがさいご？ (寅の子文庫)
2006-01-11 00:14:25
たお書房さん、こんばんは。

不思議ですね。誕生日にこんなことが重なるなんて・・・タクシーの運ちゃんたちはこういうとき、お化けが出たと云うそうです（滅多にお目にかかれない・・・）



オンライン古書店などと今風で聞こえは良いですが、読みたい本は速読でも身につけない限り、落ち着いて読むことも出来ません・・・

苦楽は生涯の道連れと申します、手元に残しておきたい本を数えていたら商売になりません、最近割り切れるようになりました。一歩前進でしょうか！（目をつむって新着本に出していますよ）
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わぁ、すごい！ (たお書房)
2006-01-10 20:17:24
　二日で30,000円以上の売上！　いいですねぇ。月換算で50万！　地道に続けてきたからこそですね。



　僕と同じ頃にネット古書店を開いた人は多いですが、今では相当数がサイト閉鎖か訪問しても更新の無いままになっています。お休みしている自分が書くのもなんですが(^^;; ヒヤアセ。栄枯盛衰、続けるって大切なんですね。投げ出したらそれまで。



　でも、手元から本が離れていくのって寂しくないですか。僕はいつもそう感じていました。古本屋は楽しいですが、その点だけがちょっぴり複雑な気持ちにさせられます。



　復活はゆっくりながら着実に進行中。お楽しみに。
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