ボクもパズルがしたいんだにゃ

昔は超ビビリで
幻の猫と言われていたむうちゃんですが

いつの間にか人見知りを克服したようで・・・


Ｙ太と遊びたいにゃ




パズルをしているのを見ています



面白そうだにゃん




だんだん近づいてるよ～

かぶりつきで見ていますね



うん！そこそこ。。。ボクもそこだと思ってた



近いよ近いよ(*≧ｍ≦*)



近すぎるよ、むうちゃん

もお～！踏んじゃってるし・・・




完成～






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どーーーん！

息子家族が帰ってきてるので落ち着かないコソちゃん

食器棚の裏に隠れたり

ベランダに避難したり



２階の押し入れに避難したり。。。と、ジプシー生活(*≧ｍ≦*)ププッ

（コトが下のチビの所に入り浸るようになってからは
　　ここ↓はむうちゃん専用のベッドになっていたのですが）

久しぶりにこの押し入れで寝ているのを見ました



「あれ？ボクの場所盗られたにゃ」



「仕方がにゃい。。。ここで寝るか」



コトの表情の変化にご注目



コトに寝床を譲ってやる大人なむう兄


「どっこいしょっと」


どーーーん！あっちいけにゃ


悪い顔してるでしょう？

こうやって横取りしたくせにむう兄を追い出したのでした


追記
最後の写真をＧＩＦアニメにしたのですが
スマホで見てみるとアニメーションになってなかったですね

重複しますが
肝心のどーーーん！と押してる写真を載せておきます







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むうちゃん意外とビビらにゃいの

息子が帰ってヤレヤレと思ったに違いないコト


しか～し
１週間後にまたやってきました。今度は家族も一緒に

コトは（大人の）息子よりも子供が苦手のようで

台所でＹ太と鉢合わせになりシャー！と言ったらしい


これから２週間もいるのか。。。落ち着かないんだにゃ～



初めは
Ｙ太がうちに泊まり
一旦帰った（嫁の実家にお世話になってます）と思ったら今度はＹ太の妹も一緒に泊まりに来る予定



次の日には
前々から約束していた＜レゴ　ニンジャゴー＞を買いに行ったり









向こうで産まれた
三人目のお宮参りをしてないので


みんなで合流して
写真館に記念写真を撮りに行ったりしました。



七五三の写真も別の日に撮りに行くことになってます



福島のさくらんぼ。。。美味しいね




むうちゃんは
Ｙ太を見ても逃げませんでした


昔は超ビビリだったのにちょっと克服したみたいです


みんなが居てもいつも通り

平常心で過ごしています



「たまこは
２１年前にパパが拾ってきたんだよ」って教えられると

Ｙ太は「じゃあパパ猫だ」だって


それからは「パパ猫」と呼ばれてました



ようやく暑さに体が慣れてきたと思ったら
息子家族が帰って来て大忙しで。。。

Ｙ太は朝５時半から起きるので
一日が長くて長くてたまりませ～ん

朝ご飯を食べさせたり、その他の用事をしてホッとして時計を見たら
まだ８時半とか

もう少しで５歳なので手はかかりませんが
やはり目が離せないし、神経をつかいます。

色々と無理をするから又しんどくてしんどくて・・・
なので
皆様のブログにも伺う余裕がなくて申し訳ありません


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コソちゃん２階で寝る

息子が出張の為帰って来て、まず１泊した日のこと


コトちゃん、またコソちゃんに変身



台所で
食器棚の裏に隠れてたかと思ったら

コソコソコソッーーーと走る黒い影

２階の私の部屋に走り込み

その日は私の部屋で大人しく寝てました

２階で寝るのは久しぶりです。





いつもなら
部屋に閉じ込めても
夜中や朝方に戸をカリコリカリコリ
無理矢理こじ開けて下に降りようとするのに




息子がいるので押し入れの奥に潜んでた超あかんたれのコソちゃんです






そして
息子が出て行った後

寝ていた部屋のドアをツンツンして少し開けて覗き
居ないのを確認してから下に降り
またコトちゃんに戻ったのでした


でも


１週間後、今度は家族と共に休暇で帰ってくるので
またコソちゃんに変身することでしょう




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階段？楽勝よ！

長らくご無沙汰して申し訳ありません

連休以来の疲労を引きずりながら
例年の梅雨時の体調不良
その上
母の病院の付き添いや息子の出張による帰国などでバタバタしていて
パソコンの前に座る気力がありませんでした

まだ復活とはいきませんが
またボチボチ皆様のところにも伺いますね


さて
便秘で悩んでいる？たまこばあちゃん

タケダ漢方便秘薬に変えてから
よく出るようになりました。
ただ1/2錠は多いのか、ピーピーになるのでお風呂は欠かせませんが


連休に孫りんごの部屋を訪問して以来
動きがとても活発になりました。


引越し以来
２年間も引きこもっていたのに

どういう心境の変化か
出歩いているたまこばあちゃん


いつもは
朝起きてすぐパウチを器に入れてから下に降りるのに

先日は
母に呼ばれたので慌てて
猫のことを放ったらかしで下に降りていたら

ばあちゃんが１人で階段を下りてきました。


「かーちゃん！私にご飯をくれないで下に降りちゃうとはどーいうこと？」



下でご飯をやったら食べて、２階に帰っていきました。



「へ～ええ！階段の上がり降りも楽々なんやね

何で２年間も引きこもってたんでしょ」

それから
自信がついたのか、しょっちゅう降りて来るようになりました



２１歳をバカにするんじゃないわよ

コトはどこのコ？

コトは
下のチビのところが居心地がよいらしく
２階の私の部屋で寝なくなりました。


チビが寝床を占領されて困っているので



母が
「チビもここで一緒に寝たら？」と置いてやったら




すんなりと受け入れないコト



イェイイェ～～～イ



逃げ出すチビ



「コトちゃん、チビの寝床を盗っておきながら悪さしかけたらアカンでしょ！」




「このお手々じっとしときなさい」



「ヤなこった」



どったんばったんグイグイ攻めていきます



むうちゃんなら
サッサと逃げて相手にしないのですが



チビは
しばらく辛抱してお付き合いしてあげるのです






最終的には逃げるんですけどね





本当は一緒に寝て欲しいくせに・・・



初めからそっとくっついていけばいいのにね



チビおじちゃん
ご苦労さんなことです



似ているようで似てない他人の

　　コト↓と　　　　　　チビ↓



抜け毛も
左↓の黒いのがコト　　右の薄いのがチビ↓　


上のベージュがむうちゃんです





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２１歳の誕生（日？）月ヽ(^◇^*)/

今年は暑くなるのが早くて
５月から夏バテのような症状でゴロゴロしておりました


ＰＣの前の椅子に座っているのもしんどくて
頭が回転せず
ブログのお返事も遅くなって申し訳ありません




さて
たまこばあちゃん
１９９４年（平成６年）の１０月にうちに来てから２１年が経ちました


息子が
奈良県大和郡山市立「少年自然の家」の近くで
放浪しているところを連れて帰ってきました。




少し大きくなっていたので４ヶ月ぐらいだろうとの獣医さんの推測で

６月生まれということに

なので日にちまではわかりませんが
６月で丸２１年経ったことは間違いないのです


（１９９４年　１０月２５日　家に来て２～３日の頃）

子供だけど、もう赤ちゃんではありませんでした。


猫の年齢換算表も色々あるようですが
２１歳は＜めったにいない＞
人間でいうと＜１００歳＞と書いてあります。


とにかく良く食べるけど痩せている。
これはきっと正常ではないんでしょう

若い頃から丈夫で、病気らしい病気をしたことはないけど
年と共に
腎臓の機能も低下してるでしょうし
甲状腺機能が亢進しているのかもしれない


でも
普通に暮らしているし
今更病院で検査をしたところでねぇ

病院に行くストレスよりも
家で好きなものを食べて好きなようにしてたらいいんじゃないかと思って
病院には連れて行ってないのです。


しかし。。。
5/26（火）の夜中にう○ちが出たのに
次の日から急に食欲がなくなってぐったりと寝てるのでドキドキ


「大丈夫かな～」


この日は
季節外れの暑さで、私も食欲がなくて気分が悪かったので
食欲がなくなったのは暑さのせいかと思って
クーラーをガンガンかけて冷やしてみたら

そうしたら
また「ちょ－だいちょーだい」が復活したのでヤレヤレ

それからは又ちゃんと食べてます

猫は比較的暑さに強いとはいっても
老体に暑さはこたえますよね

今年は５月から暑かったので
これからの夏本番にはどうなることやら

この夏を越せるかどうか心配していますが・・・



まだまだ頑張ってね
たまこばあちゃん

焦った～(゜O゜;

今年は５月早々から暑いのですが
この前からの体調不良に加えて暑さに弱い私は
しんどくてしんどくて宵の口から寝てしまうことが多くて

夜中に目が覚めたらまた一段としんどくて何もできず・・・
この日も
朝の６時まで起きていてそれから二度寝してしまった


そして１０時頃起きて
しばらくして、ふと気がつくと「むうちゃんがいない」


たいてい押し入れ上段の特等席で寝ているのですが







時々
プラスチックの引き出しの裏側↓に潜りこんでいることがあり

何度か呼んだら「呼んだ～？」って表情で


ゴソゴソとよじ登ってくるのに

この時は何度呼んでも反応がない


まさか。。。
ベランダを網戸にしてたので開けて出て行ったんじゃないでしょうね？



①２００６年6/18の記事　＜むうちゃんがいない＞
　　　　　　　　　　　
１１年前に脱走して行方不明になった時の悪夢が甦ります


ベランダの両隣に向かって「むうちゃ～んむうちゃ～ん」と何度も何度も呼んだり　　
玄関側には出てるはずはないと思うけど、階段を１階ずつ降りて探し回りました

でも。。。いない

仕方なく部屋に戻ってもう一度ベランダから叫んでたら

押し入れの下の段から

奥で寝てたんだけど何か用～？て出てきました


もおお～！心配したんだから～


今までむうちゃんは
押し入れの下の段に入ってたことがなかったのに


寝床を変えたみたい


それにしても、いつもなら何度か呼んだら出てくるのに
よほど爆睡してたのかな
何度も呼んだのに出てこなかったんだもの


むうちゃんは何も悪くはなくて
私の早とちりだったというお粗末な話でした


②２００６年7/25の記事　＜発見＞



③２００６年7/27の記事　＜捕獲成功＞


④２００６年７/２９の記事　＜帰宅後の顔に変化＞


むうちゃんも年をとって少しは成長したと思うので
もう脱走するようなことはないと思うのですが
娘がベランダを網で囲えと言うのです。


脱走もだけど
万が一落ちたら危険だからと

それはその通りなのですが
ベランダ全体を囲うって難しくて困ってるんですよね

新しいのを出してちょうだい！

もうすぐ２１歳になるたまこばあちゃん

少し前からカリカリを食べなくなって「カルカンパウチのまぐろ」ばかりになりました。



家中で一番大食いで
１日にパウチを４パックは食べます

基本、むうはＰＨコントロールのカリカリで
時々たまの残したものを食べることもありますが
ほんの少しだけ（小食です）
ほとんどたまが食べてしまいます


たまは
「ご飯ちょ～だいご飯ちょ～だい」って一日に何回何回も
「今食べたばっかりやん」


１回にパウチ１袋の半分位を入れると
それを２～３回で食べるのですが（１回で食べる時もある）

器に残っている物は
少し時間が経つと風味が悪くなるのか
「新しいのを出してちょうだい」って何度も催促

残した物を食べようとしないんです。
なので
また袋から出したふりをして少し混ぜると食べたり。。。


（風呂上り↑ドライヤー中）



とにかく何度も食べるので
夜、寝る前には１袋全部を器に入れておくのですが

朝になると綺麗になくなってる

私が爆睡してるときは催促しても入れてもらえないので
あきらめて少し時間の経ったものでも食べるのでしょう

「もお～！わがままなんだから～」

ま、仕方ないネ我が家の長老なんだから


孫りんごが来た時以来
室内探検に目覚めたばあちゃん




引っ越し２年目にして部屋中ウロウロ
押し入れの中（下の段）を覗いてみたり

いないと思ったら隣の部屋で↓くつろいでいたり。。。


それは良いことだけど
４日に一度、催した時はどこででも気張るので
あまり広範囲に動いてくれない方がいいんだけどな

たまこばあちゃん張り切る

あとひと月ほどで今のマンションに引っ越して２年になります。

むうもコトもチビも
新しい環境に慣れてくれるまで神経を使いましたが・・・

ほどなく慣れて１階と２階を自由に行ったり来たり


でも
たまこばあちゃんだけは
ケージ（寝床）のすぐ下にトイレを置いて
ベッド、トイレ、ご飯、水。。。と狭い場所でのルーティンワーク(*≧ｍ≦*)

この２年間
決して自分から部屋の外に出ようとはしませんでした。


年をとってからの引越し、新しい環境は不安だったのかな？

しか～し
孫りんごが３週間滞在している間に引きこもりを止めて出てきたんです


むうちゃんのように
孫りんごの部屋まで自主的にやってきたんですよ～


ばあちゃん、いったいどうしたんでしょう？
どういう心境の変化が起こったの？






















むぎゅ


むぎゅ



むぎゅう～



孫りんごは大喜び



とらおさんにお姉ちゃんの子供を見せるといいながら間に合わなかったので

たまこが代わりに相手をしてくれたのかな

めっちゃ嬉しそうな孫りんご


ヨタヨタしながらも孫りんごの相手をしてくれてありがとうねたまこさん