新派公演（遊女夕霧・明日の幸福）

チケットをいただいたので　

２３日の秋分の日に　母のお供で京都南座での＜９月新派公演＞を観てきました。

私は　

「ミュージカルの方がいいのになぁ」という気持ちでついて行ったのですが

それが実際に観てみると　味わい深くて　楽しくて・・・

　　　　　　　　　　　　　　　その言を取り消すことに致しました

「新派１２０年記念　９月新派公演」

＜遊女夕霧＞と＜明日の幸福＞　の２本

＜名セリフ＞

出演は　水谷八重子　波野久里子　片岡愛之助　笹野高史　安井昌二　英太郎　他




「京阪特急」で京都四条まで行き　

　　　　地上に上がればすぐ「南座」です。




　幕間にお弁当を食べながら　

楽しいひとときを過ごしました


（京嵐山　錦味の　幕の内）





（ひさご寿しの　茶巾すし詰め合わせ）

鍵善の葛きり

　

南座の帰りに　近所の「鍵善」で葛きりをいただきました。

昔、何度か行ったことがあるのですが　何年ぶりかしら？

ちょっぴり懐かしかったです。

　　　　　　　　　　　　　1人前９００円でした。

秋なすと万願寺とうがらし

８月に　切り戻しておいたら　秋なすが少しずつ実をつけはじめました。




万願寺とうがらしと　「白オクラ」・・・１本だけですが

何しろ　忙しさにかまけて　完全に放置状態

水遣りも　月１回の追肥もしてやらなかったのに

けな気にも　また実をつけてくれました

pineapple cake 鳳梨酥（ローサ）

台湾のお土産　＜ローサのパイナップルケーキ＞です。

ローサというメーカーのものは初めてですが・・・

＜以前のパイナップルケーキ＞

　

あんまり甘くなくて　どこのメーカーのものも味が似ているように思います

娘のお古

この夏に　少し痩せたので

お盆休みに帰省した娘が　洋服のお古を持ってきてくれました

娘の服が入るようになったとは　自分でもびっくりです

ところが　チョ～～～地味地味人間の私は　

普段「茶　ベージュ　グレー　モスグリーン（たまに紺と白）」という

くすんだ色の服ばかり着ているので　可愛いものは恥ずかしくて着られず

せっかく娘のくれた服を着て　出歩けずにいます

入ることは入るんですけどね

　　
濃いピンクのジーンズと薄いピンクのクロップドパンツ

（くうちゃん、特別出演ですネでも・・・毛が付くから敷物にしないで～）


　　

（色は抑え目だけど　ヒラヒラしているし・・・）

娘は　また冬物を送ると言ってますが

おもいっきりおばちゃんの私には・・・やっぱり無理でした

袋栽培のタバスコ

メキシコの唐辛子「タバスコ」が赤く熟してきました。

これも袋栽培です

インド土産のスパイス

インド出張のお土産・・・

取引先の方が　カレーを作るためのスパイス一式を下さったそうです。

これだけあれば

インドカレーはバッチリよ

親切ですね

おにかま三昧（定食）

いつもの「おにかま」の

午後１時から５食限定の定食です。

　
おでん２種類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うどんのお刺身



おにかまうどんに　私は「肉きのこ」をトッピング


　
おむすび（梅）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プリン


おにかま三昧・・・１，０００円のところ　肉ときのこをトッピングしたので１，３５０円でした

自家製麺うどん 甘味処 おにかま

「おにかま」の　冷たいうどん２種


おにかまうどん（冷）の温泉卵のせ


季節限定の　おにかまうどん（冷）のカレー味

おだしにカレー粉が入って　スパイシー


鮭と昆布のおむすびです

前のおにかま

東天閣でランチ

９月１５日に神戸に行ったので

いつもの第一楼と　少し雰囲気を変えて

トアロードの「東天閣」に行きました

　

　

　あわびとホタテときのこの炒め物

北京ダックをいらないと言ったら　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　春巻きとイカの天ぷらに変更

　

かぼちゃのプリン？にシロップがかかったデザート　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人前　５，６７０円の　お昼のロイヤルコースでした。

　　

明治時代にドイツ人が建てた異人館

１００年前の姿そのままの　

重厚な雰囲気のお部屋で　お料理をいただいて・・・

贅沢な気分を味わわせていただきました


東天閣