焦った～(゜O゜;

今年は５月早々から暑いのですが
この前からの体調不良に加えて暑さに弱い私は
しんどくてしんどくて宵の口から寝てしまうことが多くて

夜中に目が覚めたらまた一段としんどくて何もできず・・・
この日も
朝の６時まで起きていてそれから二度寝してしまった


そして１０時頃起きて
しばらくして、ふと気がつくと「むうちゃんがいない」


たいてい押し入れ上段の特等席で寝ているのですが







時々
プラスチックの引き出しの裏側↓に潜りこんでいることがあり

何度か呼んだら「呼んだ～？」って表情で


ゴソゴソとよじ登ってくるのに

この時は何度呼んでも反応がない


まさか。。。
ベランダを網戸にしてたので開けて出て行ったんじゃないでしょうね？



①２００６年6/18の記事　＜むうちゃんがいない＞
　　　　　　　　　　　
１１年前に脱走して行方不明になった時の悪夢が甦ります


ベランダの両隣に向かって「むうちゃ～んむうちゃ～ん」と何度も何度も呼んだり　　
玄関側には出てるはずはないと思うけど、階段を１階ずつ降りて探し回りました

でも。。。いない

仕方なく部屋に戻ってもう一度ベランダから叫んでたら

押し入れの下の段から

奥で寝てたんだけど何か用～？て出てきました


もおお～！心配したんだから～


今までむうちゃんは
押し入れの下の段に入ってたことがなかったのに


寝床を変えたみたい


それにしても、いつもなら何度か呼んだら出てくるのに
よほど爆睡してたのかな
何度も呼んだのに出てこなかったんだもの


むうちゃんは何も悪くはなくて
私の早とちりだったというお粗末な話でした


②２００６年7/25の記事　＜発見＞



③２００６年7/27の記事　＜捕獲成功＞


④２００６年７/２９の記事　＜帰宅後の顔に変化＞


むうちゃんも年をとって少しは成長したと思うので
もう脱走するようなことはないと思うのですが
娘がベランダを網で囲えと言うのです。


脱走もだけど
万が一落ちたら危険だからと

それはその通りなのですが
ベランダ全体を囲うって難しくて困ってるんですよね

新しいのを出してちょうだい！

もうすぐ２１歳になるたまこばあちゃん

少し前からカリカリを食べなくなって「カルカンパウチのまぐろ」ばかりになりました。



家中で一番大食いで
１日にパウチを４パックは食べます

基本、むうはＰＨコントロールのカリカリで
時々たまの残したものを食べることもありますが
ほんの少しだけ（小食です）
ほとんどたまが食べてしまいます


たまは
「ご飯ちょ～だいご飯ちょ～だい」って一日に何回何回も
「今食べたばっかりやん」


１回にパウチ１袋の半分位を入れると
それを２～３回で食べるのですが（１回で食べる時もある）

器に残っている物は
少し時間が経つと風味が悪くなるのか
「新しいのを出してちょうだい」って何度も催促

残した物を食べようとしないんです。
なので
また袋から出したふりをして少し混ぜると食べたり。。。


（風呂上り↑ドライヤー中）



とにかく何度も食べるので
夜、寝る前には１袋全部を器に入れておくのですが

朝になると綺麗になくなってる

私が爆睡してるときは催促しても入れてもらえないので
あきらめて少し時間の経ったものでも食べるのでしょう

「もお～！わがままなんだから～」

ま、仕方ないネ我が家の長老なんだから


孫りんごが来た時以来
室内探検に目覚めたばあちゃん




引っ越し２年目にして部屋中ウロウロ
押し入れの中（下の段）を覗いてみたり

いないと思ったら隣の部屋で↓くつろいでいたり。。。


それは良いことだけど
４日に一度、催した時はどこででも気張るので
あまり広範囲に動いてくれない方がいいんだけどな

登大路ホテル ランチ （5/25）

体調不良でふらふらなのですが
ある会の役員会が前々から決まっており
出席にしていたので行ってきました。

しかし帰ってきたら、やはりぐったり
寝込んでしまいました

しかも
楽しみにしていたランチがイマイチでそちらもガッカリ






一見素敵なお料理なんですが







メインの
「特選牛フィレ」とありますが、私のは部位が端っこの筋張ったところ

ナイフがすんなり入らないほど硬かった

これを料理した人、どんな気持ちで焼いたんだろう？

「端っこまで使いきってラッキー」というところか？

他の人のは良い部分だったから私は貧乏くじを引いちゃったな

ま、もう二度と行かないからいいけどね








＜登大路ホテル＞

チャイはおりこうさんだけど

連休の疲れもさることながら、歯のかみ合わせの具合が悪くて
体中痛くてしんどくてたまりません

少し前に半分抜歯した後の痛みは治まり
仮歯にしてもらっているので一応物を噛めるようにはなっているのですが

仮歯は造りが精密ではないのでどうも当たりの具合がイマイチで
特に
（五十肩でもないのに）右の肩から腕、手の先まで痛いし、こわばってるし。。。
朝、起きて階段を下りる時なんか
体中痛くて転げ落ちないかヒヤヒヤするほどです

（抜歯後の傷が完全に治るまで間を置かねばならないということで
6/15から次の治療を始めることになっています）


その上
先日、夕食後すごく気分が悪くなり横になってうつらうつらしていると
急に雷と大雨が降ってきて
大阪だけでなく埼玉も降ったそうですね
気圧が不安定なのもこたえます

毎年６月が不調なんですが、今年は５月早々から夏のように暑いので
前倒しで具合が悪くなっているみたいです

そんなことで
なかなかＰＣの前にも座れずごろごろしておりますが
気を取り直して連休中の写真をします


娘が
孫りんごとチャイも食べられる

食パンと水切りヨーグルトでケーキを作ってたので
家でも記念写真を撮ることに



が、少しもじっとしてない弟に


あきれているチャイ



いいかげんカメラの方を見たらいいのに



こうしてポーズをとるんだよ



兄さんの真似をしてみ



あ！ボクの冠を取ったな



こんなもの投げてやる～



兄ちゃんの耳引っ張ろ～

一瞬たりともじっとしていないハチャメチャぶり


それに引きかえ

見よ！チャイの見事なモデルっぷりを。。。


主役は誰なんだか


食べ物に釣られるアホ面兄弟
いや。。。アホ面は弟だけか(*≧ｍ≦*)



でも写真屋さんで撮った写真は


ジタバタと動き回る孫りんごをあやして注意を引きながら



うまく撮影してくれます

（チャイの衣装は自前です。孫りんごのものですがサイズがピッタリ）






チャイの方がお利口さんでした

うつぼ公園の薔薇

ねこのねかた展に行った帰り
すぐ近くのうつぼ公園の薔薇を見に行きました。


都会のまん中のオアシスです




































お散歩猫さんに会いました


お散歩できる猫っていいなぁ～


＜靱公園＞

たまこばあちゃん張り切る

あとひと月ほどで今のマンションに引っ越して２年になります。

むうもコトもチビも
新しい環境に慣れてくれるまで神経を使いましたが・・・

ほどなく慣れて１階と２階を自由に行ったり来たり


でも
たまこばあちゃんだけは
ケージ（寝床）のすぐ下にトイレを置いて
ベッド、トイレ、ご飯、水。。。と狭い場所でのルーティンワーク(*≧ｍ≦*)

この２年間
決して自分から部屋の外に出ようとはしませんでした。


年をとってからの引越し、新しい環境は不安だったのかな？

しか～し
孫りんごが３週間滞在している間に引きこもりを止めて出てきたんです


むうちゃんのように
孫りんごの部屋まで自主的にやってきたんですよ～


ばあちゃん、いったいどうしたんでしょう？
どういう心境の変化が起こったの？






















むぎゅ


むぎゅ



むぎゅう～



孫りんごは大喜び



とらおさんにお姉ちゃんの子供を見せるといいながら間に合わなかったので

たまこが代わりに相手をしてくれたのかな

めっちゃ嬉しそうな孫りんご


ヨタヨタしながらも孫りんごの相手をしてくれてありがとうねたまこさん

ねこのねかた展

路地猫さんのところで「ねこのねかた展」というのを知り

ちょうど近くまで行く用事があったので
行ってきました



うつぼ公園の近くの古～いビル


急な階段を３階まで上がります



「バロン君、発見～」特別扱いかな？
１枚だけ一番わかりやすいところに貼ってありました


大阪でバロン君とお会いできるとは！















猫好きバンザイ



Ｇａｌｌｅｒｙ　＆　Ｓｐａcｅ　ＵＴＳＵＢＯＫＯＢＡＫＯ

肉匠 牛虎（4/29）

連休中のことですが
娘と堺筋本町に買い物に行った時
たまたま入ったお店

娘はローストビーフ丼


すごく美味しかったって！



私は「しぐれ肉重」甘辛くておいしいんだけど
ちょっと味が濃かったかな？

私もローストビーフ丼にしたらよかったな～


また行こうと思います







ぐるなび

一升餅（誕生餅）

私が夜なべをしてリュックを作っていたのは

孫りんごに「一升餅」を背負わせるため


自分の子供の時はしなかったのだけど
イベント好きのむこ殿の希望でやることに決定



本来は
一升分の丸めた餅に名前を書いたりするみたいですが

後で食べることを考えて半分はよもぎ餅にしました


前と後ろに振り分けて。。。と



「おっとっと」重いよね～



まだ上手に歩けないので


一瞬の手離し



「一生食べるものに困らず健康に育ちますように」との願いをこめて

しかし
一歳の誕生日前後から早く歩き出すのは
家を離れるので良くないと考えられていた地域があり
一升餅を背負わせた子供をわざと転ばせたり
餅を投げつけて歩かせないようにする風習があるそうです

随縁亭 ホテルモントレ・ラ・スール大阪（5/7）

１歳のお誕生日は随縁亭で

肝心の孫りんごはまだ食べられないので
家で離乳食を作って持って行きました。


鯛を乗せた小豆ごはんと

蕪と人参の鶏そぼろあんかけ（一応紅白を意識）


こちらからは大人のお料理






























大人が食べたケーキ



妖怪おしがみつき



まだ自分で歩こうとはしないでしがみついてばかり


ハイハイは得意です





ひいばあちゃん、重いのに頑張って抱っこしました



＜随縁亭＞