畑の隅っこに大実の生る梅の木があり、何とか増やそうと春頃から「取り木※」に挑戦してました。
※取り木(とりき)とは、植物の人工的繁殖方法の1つ。茎の途中から根を出させそこで切り取ることで新たな株を得る方法(Wikipedia)
――> 春頃手頃な枝を選び表皮を5mm~1cm幅で削りミズゴケで覆い厚めのビニールで巻く(植木用の水やり当番で水分供給)。
それから半年。つぼみも膨らんできたので枝から切り離し、いよいよ発根を確認する。
覆っていた袋を取り外すと、立派な根がしっかりと出ている。
植木鉢にしっかり植えこみます。
一応2本。少々切り取りの時期が遅かったような気がする。なんとか根付いてくれることを祈るばかり。
そうすれば、もう少しで花が咲き春には葉・枝が伸びてくると思う。
※取り木(とりき)とは、植物の人工的繁殖方法の1つ。茎の途中から根を出させそこで切り取ることで新たな株を得る方法(Wikipedia)
――> 春頃手頃な枝を選び表皮を5mm~1cm幅で削りミズゴケで覆い厚めのビニールで巻く(植木用の水やり当番で水分供給)。
それから半年。つぼみも膨らんできたので枝から切り離し、いよいよ発根を確認する。
覆っていた袋を取り外すと、立派な根がしっかりと出ている。
植木鉢にしっかり植えこみます。
一応2本。少々切り取りの時期が遅かったような気がする。なんとか根付いてくれることを祈るばかり。
そうすれば、もう少しで花が咲き春には葉・枝が伸びてくると思う。
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