今年も山から竹を切って来るところからスタートです。
真ん中で角度をつけて竹用のノコギリで切り分けます。左右3本づつ計6本。
プラのゴミ箱を桶の代わりにしてこもを巻いて縄で結んでいきます。
中はこんな感じ。重し代わりに砂利を入れてます。
左右二つ完成。
竹を三本づつ長さを調整(ノコギリ)しながら縄で結んでいきます。
左右対称で揃えながら基本となる部分(竹)完了。
畑の脇にある松の木から長めの枝を2本切ってきた。
梅の枝も数本調達。
バランス見ながら飾り付け。
万両。
千両。
結局、丈がある南天を切ってきました。
飾り付け。良いアクセントになる。
さらに、葉牡丹(栽培してないのでJAで購入)を用意。
色違いの葉牡丹を3本づつ最後に飾り付けて完成!!
手頃な太さのものを三本。
真ん中で角度をつけて竹用のノコギリで切り分けます。左右3本づつ計6本。
綺麗な“顔”になるように丁寧に切るのが難しいです。
プラのゴミ箱を桶の代わりにしてこもを巻いて縄で結んでいきます。
中はこんな感じ。重し代わりに砂利を入れてます。
左右二つ完成。
竹を三本づつ長さを調整(ノコギリ)しながら縄で結んでいきます。
左右対称で揃えながら基本となる部分(竹)完了。
これに松竹梅の残り“松”と“梅”などを飾り付けて行くことになります。
畑の脇にある松の木から長めの枝を2本切ってきた。
梅の枝も数本調達。
バランス見ながら飾り付け。
松竹梅は揃ったけれど、やはりこれだけでは物足りない。
色付きのものを加えるために畑、庭を探しました。
これは南天の赤い実。
万両。
千両。
結局、丈がある南天を切ってきました。
飾り付け。良いアクセントになる。
さらに、葉牡丹(栽培してないのでJAで購入)を用意。
色違いの葉牡丹を3本づつ最後に飾り付けて完成!!
これで新たな年の歳神様を迎えられます。
ユズリハの枝もあれば良いかも。山へ後ほど追加でとりにいきます。