映画64の後編を見てきた。
前編は5月に。 そして今日は後編。
2時間があっという間に過ぎ、 それだけ熱中していたのかな。
主役級の役者が多く、 主人公は誰なの? と
やや散漫な感じを受けていたが
今回はちょっと引き締まっていた。
昭和64年に起きた女児誘拐殺人事件
たった7日間の間に起きた事件(昭和64年は8日目には平成になったので)
解決に執念を燃やす刑事
時効(15年)が近い14年目に
また全く同じ手口の事件が起きる。
さて犯人は・・・ 刑事は・・・ 新聞記者は・・・
う~~ん、 そういうことだったのか。
解決してもなぜか悲しい結末でした。
そして帰りにはケーキとコーヒーでおしゃべり。
話題はもっぱらテニスと夏の旅行の計画
お土産に家庭菜園でできたいんげん、じゃがいもをいっぱい頂いた。
うわぁ~~、 うれしい~~。
ウキウキしながら 家路についたのだった。
(さてさて、夕ご飯を作らなくっちゃならないし・・・
主婦は忙しいね)