風のうわさ

気ままな私の独り言

アニー

2015年02月16日 | 日記

映画「アニー」を観てきた。

ミュージカルで毎年のように上演されているが

どんな内容なのか知らなかった。

 

里子のアニーは市長戦に勝ちたいスタックスに

利用されるが スタックスはアニーを嫌いながらも

より大切に思うようになり、

自分の身近に大切なものはあると気付く。

人とは?といった内容。

歌あり、 踊りあり、 

キャメロン・ディアスがちょっと意外な役。

劇中歌の「TOMORROW」はあまりにも有名で

思わず一緒に口ずさんだ。

(もちろんトゥモローの部分だけ)

 

 

しかし 見て感じたことは アメリカの豊かさ

貧困なはずのアニーからは貧しさが感じられない。

実際はどうなのだろう。

 

 

いつものように がってん寿司で

しっかりランチを食べ (もちろんクーポン券を使って)

パン デ パルクでコーヒーを飲み

映画を観て福田屋で買い物を。

店内はバレンタインデーでにぎわっていた。

 

 

夫へバレンタインのチョコを買ったが

ちょっと自分へのプレゼントの方が多いかも。

フフフフ  

 

 

 外に出ると日差しは明るいが北からの風は冷たく

春はまだまだ先のようですネ。

 

 

 


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貸し出し図書

2015年02月15日 | 日記

朝、新聞をみて

読みたい本(新刊)をチェック

そして図書館に予約。(複数)

私の小さな節約術

もうこれ以上物を増やしたくないしー。

 

 

ただ困ったことは予約した本が

不思議と同じ日に貸し出し可能となることだ。

だから必死に読まなければならない。

 

今回も湊かなえの「山女日記」と

林真理子の「大原御幸」が入りましたーと

連絡をいただいた。

 

 

嬉しいけれど

どうして一緒なの?

今、 必死に読んでいます。

2週間後(返却予定日)はもうすぐに迫っています。

 

ハーッ 

 

 

  

 


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まさか カワセミの巻

2015年02月12日 | とり

この間のリベンジではないけれど

もう1度カワセミをと思って

今度はしっかりカメラを持ち散歩に出かけた。

 

歩き始めて5分

前方にカワセミらしき小鳥が。

エッ、 うそでしょ?

 

逆光になっているけれど

たしかにカワセミだ。

 

しかも川に突進して

エサを採っているところを

見せてくれた

 

す、す、すごい 

 

しかしすばやくてなかなかカメラに収まりきれない。

すっかりハイテンションになった。

 

 

その後カワセミを追い下流に歩いた。

ピューと目の前を飛んでいくが早くて追い切れない。

でも他の小鳥が目を楽しませてくれる。

 

あきらめた帰り道

あっ、 いたいた。

前方の細い枝につかまって

背中を見せている。

きれいだなぁ~。

 

クルッと向きを変えた。

エッ、 お腹は茶色だ。

そーっとそーっと近づく。

 

この日もルンルン気持ちで家に帰りました。

 

嬉しくて家でも仕事先でも

またまた同じ話をくりかえしました。

ふふふふ

し ・ あ ・ わ ・ せ 

 

 


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ことり(しじゅうから)2015

2015年02月10日 | とり

出先から帰ると山茶花のところで

何やら動くものが。

えっ、 しじゅうから?

 

カメラを持ってそっと近づく。

ツーピー、 ツーピー

えっ、 沢山いる。

 

嬉しくなって動画で撮ってみた。

こんなにたくさんのシジュウカラを見るのは初めて。

今回は自分でも満足のいく写真が撮れた。

うれし~い。 にんまり

 

 

心の中にジュワ~~と嬉しさがこみ上げる。

フフフフフ

1日中楽しい日となりました。

 

 

 

 


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東京へ (その2)スカイツリー

2015年02月07日 | 旅行

さてさて、 欲張りな私たちは体育館を後にすると

スカイツリーを目指した。

スカイツリーがオープンして何年になるのかしら。

そばを通っても なかなか寄るチャンスがなかった。

 

あちこち見ては 「すごいすごい」の連発。

押上駅からイーストタワーのエレベーターは

不思議な形で交差しており

近未来を感じさせた。

エッ、 どうなっているの?

 

高いところが好きな私たちは

31階でイタリアンを食べながら暗くなるのを待つ。

すぐ横にはスカイツリー

遠くに夕日がみえる。

「富士山はどこかしら? 」と尋ねると

「ちょうど あの夕日のところです」

「エエーッ」

急いでカメラをむけた。

あまりにもラッキー!

富士山は想像以上に高い位置にあり

雲だと思っていた。

夕日が沈んでいくと同時にシルエットがハッキリとし

その姿に引き込まれた。

 

 

そして暗くなるのを待って

スカイツリーに上ってきた。

東京の街は光の渦 

出る言葉は「すご~い」だけ。

(ボキャブラリーの少なさに少々うなだれる。)

 

 

 

 

朝4時起きして テニス応援(9時~4時) 

スカイツリー見学(5時~7時過ぎ)と

ハードなスケジュール

夜10時に宇都宮にもどった。

テニスもスカイツリーもそれぞれにすごい。

すばらしいものを沢山沢山見て

幸せな幸せな1日だった。

 

 

 

 

 


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