毎年、11月の最後の土日。
修学旅行前夜のような興奮。夜明けが待ち遠しい。
ヨッ! 一年ぶり。合流した友人達に声をかける。
一人は大阪から。5人が合流して一路大分へ。
今年は「豊後竹田から熊本へ」としか聞いていない。全てお任せ。
運転手は大分の友人のご主人。気付けは耳に栓をしている。
女6人・・・。景色に時たま喚声をあげながら
最初の場所は白水ダム



なんとビューティフル
これは一体ダム?? 美しい流れまるで若き女体のよう。
しばしウットリ。 友人曰く、地盤が緩いので工夫された結果だと。
ここでは、塗りたくった唇も○目も◎でした。
次は、白川水源を目指す。その前に一心行の桜を横目で・・・。
地底の砂とともに吹き上げる湧水量は毎分およそ60トンだそうだ。
故郷の湧き水を思い出しました。


大分の方から見える涅槃像の後ろ側へ
根子岳のふもと南阿蘇のペンション「のんびりぱぱ」へ。
離れの家の貸しきり・・・。ご主人は一人別部屋でした。
岩風呂・ごえもん風呂・大風呂・・肌もツヤツヤのはず。
翌日は、阿蘇火口~大観峰~ファーム(大分市内から往復300キロの旅)
そのつど、記念撮影は「1・2・さ~ん」
普段と違う顔をする事。
人気のない山奥で大声を出して話をする。何よりの楽しみ。
修学旅行前夜のような興奮。夜明けが待ち遠しい。
ヨッ! 一年ぶり。合流した友人達に声をかける。
一人は大阪から。5人が合流して一路大分へ。
今年は「豊後竹田から熊本へ」としか聞いていない。全てお任せ。
運転手は大分の友人のご主人。気付けは耳に栓をしている。
女6人・・・。景色に時たま喚声をあげながら
最初の場所は白水ダム



なんとビューティフル
これは一体ダム?? 美しい流れまるで若き女体のよう。
しばしウットリ。 友人曰く、地盤が緩いので工夫された結果だと。
ここでは、塗りたくった唇も○目も◎でした。
次は、白川水源を目指す。その前に一心行の桜を横目で・・・。
地底の砂とともに吹き上げる湧水量は毎分およそ60トンだそうだ。
故郷の湧き水を思い出しました。


大分の方から見える涅槃像の後ろ側へ
根子岳のふもと南阿蘇のペンション「のんびりぱぱ」へ。
離れの家の貸しきり・・・。ご主人は一人別部屋でした。
岩風呂・ごえもん風呂・大風呂・・肌もツヤツヤのはず。
翌日は、阿蘇火口~大観峰~ファーム(大分市内から往復300キロの旅)
そのつど、記念撮影は「1・2・さ~ん」
普段と違う顔をする事。
人気のない山奥で大声を出して話をする。何よりの楽しみ。
白川水源は行ったことがあります。
そこね タクシーで行って
石橋を撮ろうと カメラだけ持って降りた。
携帯もお財布もタクシー
私は水源が広いって知らず、すぐと思ったの
石橋は見つけられず
タクシーは駐車場に移動して分からず
携帯もなく
涙が出そうでした。去年の夏。。。。。
やっとタクシー見つけた時
運転手さんをちょっとの間でも疑ったことを
反省しました。
ここ・・ここ・・タケガワ ユミさんが歩いた所ですよ。
撮影のスポットらしい。
石橋とは、神社に架かった橋をお探しだったのかな?
夏で良かったね。冬だと凍り付いてしまいましたよ。
それにしても湧き水・・綺麗でしたね。全くの透明。
ペットボトルに入れて、翌日まで飲みました。
きっと心の中が洗われたはず。
水が冠水していますね。珍しいですね。大分から熊本への旅行の序曲なんですね。山並みハイウェーを通ったのでしょうね。
運転手さんの耳栓、良き処置だっただろうと思っています。
サイトを見つけました。
http://allabout.co.jp/travel/meisho/closeup/CU20061004A/
詳しく載っていました。