心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

2005-12-19 | Weblog
悲しいです
 母がホームに入りもうかれこれ10年近くなります。
昨日はなんか月かぶりに目を開けてくれましたが、殆ど目を閉じたまま
食事も流れ作業のように口に入れると飲み込むといった感じでした。
 娘にとってどんな状態であれ生きていて欲しい。
でも、母にとってこんな状態で生かされているのは辛いだろうな。
命・・・。自分ではどうしょうもないもの。母にとって生かされている意味は
きっと子供の側にあるに違いない。いつもいつも心配ばかりかけてごめんなさい。
 母がいなくなったら・・・・。
やっぱり寂しい。こんな思いが母を苦しめているのかしら。
ごめんなさい。
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週末

2005-12-10 | Weblog
嬉しいね。今日は土曜日。仕事から解放されてゆっくり出来る。
明日は教会に行き、母を見舞いそして夜はカルチャーの忘年会。
 年末に向けて仕事は目が回る忙しさだけど、チョット楽しみも無ければやってられない。
 月曜日になると先が長いようで憂鬱になり、週末が近づくとなんて時間が過ぎて早いんだろうって思ってしまう。
 勝手な自分がそこにいる。

 同じ思いの人と出会った時、幸せを思う。
人は誰もが寂しくて自分のことを理解してくれる人を待っているのだから。
だから、少しでもお客さんの思いに同意してあげたい。
あなたは「大切な人」なのだと言う事を確信できるように。
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ゆううつ

2005-12-07 | Weblog
仕事が終わって帰宅してまだ一言も声を発していない。
一人暮らしとなるとこんなもんなんだ。
昨日、息子が家を出て行き、今日は娘は外食だと!
 世の中には沢山の一人暮らしがいるって言うのに。
いずれは一人になるのに。・・なれてなくて寂しくて悲しいような・・・。

 本棚から一冊の本を抜き出してきたら「幸せをありがとう」
 一人の時間を与えてくださったのにボンヤリしてたらバチが当たるね。

年末に向けて仕事大忙し。こんな時ちゃんと準備しないとね。
 本当に悲しいなんて可笑しいよ。せっかくの一人の時間を。
ヤッパシ私は馬鹿だな
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心の空洞

2005-12-06 | Weblog
心の中にすっぽりと穴があいた
 25年間一緒に過ごした息子が独立宣言して家を出た。
仕事の為に親に気苦労をかけると気遣っての事。
結婚してお嫁さんに引き渡すまでは一杯一杯甘えて欲しかったのに。
これからは子孝行をしなくては。
そのためには元気でいることだ。
さてさて何をして元気に過ごそうか。
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心の花束3

2005-12-01 | Weblog
 職場の店頭に一輪の花を飾った。
お客様は今日の出来事を細やかに話していく。
そう、みんな寂しいのだ。
 心の花束の一枝をおすそ分け。
笑顔でまた明日ね
 
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心の花束 2

2005-12-01 | Weblog
 プログ初挑戦
 元気になれそうだ。
小さい花が一つ咲いた
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