静かなクリスマス。教会ではキャロリング・夕礼拝が行われてる頃、我が家では娘と祝会を。
特別なことはありません。
娘持参のケーキを食しながら、幸せを噛みしめている。
娘も歳を重ね、母親のことが気にかかるのでしょう。他愛もない会話の端々に思いやりを感じる。
食事の後、娘を送り出した途端、どどど~んと花火が・・・。サプライズですね。
どこかで誰かが励ましている…有難いですね。その気持ち多くの人に伝わって欲しい。
コロナ禍の中、息詰まりそうな雰囲気に、花火は元気をもたらしてくれた。
玄関の蝋燭が燃え尽き、食卓の蝋燭も終わり、冬至が過ぎ、一日一日が明るくなっていく。
さぁ、年末までのスケジュール、頑張ろうと。

特別なことはありません。
娘持参のケーキを食しながら、幸せを噛みしめている。
娘も歳を重ね、母親のことが気にかかるのでしょう。他愛もない会話の端々に思いやりを感じる。
食事の後、娘を送り出した途端、どどど~んと花火が・・・。サプライズですね。
どこかで誰かが励ましている…有難いですね。その気持ち多くの人に伝わって欲しい。
コロナ禍の中、息詰まりそうな雰囲気に、花火は元気をもたらしてくれた。
玄関の蝋燭が燃え尽き、食卓の蝋燭も終わり、冬至が過ぎ、一日一日が明るくなっていく。
さぁ、年末までのスケジュール、頑張ろうと。


