昨日、父の兄嫁(おばさん)は95歳で生涯を終えられました。
また、昨日は、甥っ子に女の子が誕生しました。
「朝にうまれ夕べに死す」
この言葉がふっと浮かんできて・・
少し意味の捉え方は違うけど、何だか言い知れぬ「人生」を感じています。
同じ月に同じ斎場で2人の横たわっている遺骨の姿に永遠の別れであっても
愛する者に送られることは幸せなことであろうと、そこに自分の姿を見る思いでした。
朝の私は夕べの私とは違う・・・。
その間にも成長した私であるように、
どんな時も心だけは健康でありたいと願いつつ・・・。
ところが、最近は後退気味です。
また、昨日は、甥っ子に女の子が誕生しました。
「朝にうまれ夕べに死す」
この言葉がふっと浮かんできて・・
少し意味の捉え方は違うけど、何だか言い知れぬ「人生」を感じています。
同じ月に同じ斎場で2人の横たわっている遺骨の姿に永遠の別れであっても
愛する者に送られることは幸せなことであろうと、そこに自分の姿を見る思いでした。
朝の私は夕べの私とは違う・・・。
その間にも成長した私であるように、
どんな時も心だけは健康でありたいと願いつつ・・・。
ところが、最近は後退気味です。