金魚cafe

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ぼちぼちのんびりと綴っております。

そろそろこの季節がやってまいりました。

2013-08-29 22:28:03 | 文房具
こちら今年のほぼ日手帳で私が買い求めたもので現在使っています。

もうすぐっていうか9月1日に2014年度のほぼ日手帳が発売されます。

続くかなあと思いつつなんとかほぼ毎日一言書いています。

書くことがないなあと思ったら何か張り付けたりしていろいろな楽しみかたもイトイさんのところで教えて頂きながら使ってきました。

今年のラインナップも魅力的でした。

今年のブルーはとても落ち着いた感じでそれもまた素敵です。^^

毎年カバーも買われる方、一目ぼれしたので大事に何年も使ってる方、その日の気分に合わせて洋服をきせかえするようにカバーを変える方。

カバーだけでも楽しいです。

2年目に入る私、カバーはう~~ん。

そもそもほぼ日を買ったのはこのセルリアンブルーに一目ぼれしたからでして、どうしましょうか。

ロフトに手帳の中身を買いに行かなくちゃいけませんのでそのときじっくり見てこようと思います。

ノートがまた人気みたいです。

2013-02-20 23:32:44 | 文房具
文房具というカテゴリーを作ってるのになかなか書くことがなくってと思っていましたら、2月20日の日経流通新聞16面でノート「こだわり」で復権という見出し。

スマホ、タブレットがこれだけ普及してもノートを活用する人が増えているそうです。

それも1冊200円以上する高級なノートなどなど。

活用する人のコメントは「手で書いた方が早いし、頭に残る。」、「誰にも公開しないからノートに自分の思いを書く」、「自分の生きた証を記録する」などそしてファッションとしておしゃれなノートを持つ。

メーカー側の工夫というのもあります。

消費者のニーズに合わせて改良したりとたとえば罫線にドットを入れて文頭がそろい綺麗に見えるようにとか、紙を高級にしたりとかコドモの学習用だったものがオトナが楽しめるものにと変わってきています。

う~~んこれらノートは消耗品ではなく、ずっと手元に置いておくためのもののようです。

こうして選んだノート何を書こうかワクワクすると思います。

ずっと未来まで残る物ってやっぱり紙に書き記した文章が残るんではないかと思います。

なぜかって皆さん何百年前の古文書発見されたとかニュースで出るとテンション上がりますよね。

手で書かれた流れるような筆跡、紙の質感、ページをめくったときに何百年前の空気に触れるような気がします。

もし未來がどうなるかわかりませんが100年後のPCに残ってる文章を古文書と言うでしょうか。

データと言われるかもしれませんが言わないでしょうね。


来年です。

2012-11-02 23:00:07 | 文房具
いつもは月間スケジュールのシンプルな年間手帳を使うのですが、今年はそれとは別に買ってしまいました。

「ほぼ日手帳」です。

普通の手帳と比べてもちょっとお高いな~と思いました。

来年からはカバーがあるので、中身だけでよいのでいいのですが、この手帳1日1ページで、わあ~~そんなに書くことあるかしらと考えました。

最近になって舞台を観に行ったり、映画を観に行ったりでその時にもってる手帳に書き留めておくようになりました。

あとウィンドウショッピングをして素敵なお店を見つけたら覚書のようにそれも手帳に書き留めるようにとコマメに書くようになったので、シンプルな月間のでは間に合わなくなってきました。

もともと私は根気がなくて書く容量の多い手帳では持て余していたのと、毎日書くことがないと空白が多くて続きませんでした。

それでも少し自信がついたのは、こうしてこちらになんとか書き込むことができたからです。

日記も続かなかったのがPCならできるって我ながら不思議でした。

これなら1年間書けるかもと思いまして、前から興味のあった「ほぼ日手帳」を買っちゃいました。

カバーの色をセルリアン・ブルーにしたのは、蔵之介さんが見せてくれたチェコの空の色を思いださせるからです。

書くことのない平凡な日々でも何かはあるはずだと気づかせてくれた「ほぼ日」の糸井さんの「今日のダーリン」、これを読むのが私の楽しみになっています。

来年も蔵之介さんが舞台をされるなら手帳をいっぱい書くことがあるなあと。

キーを打ち込むのもなんとか慣れてきたこの頃ですが、自分で紙に書くと??と書けない漢字が増えてきました。

読めるのに書けない。

やっぱり字も書かなくちゃいけないなと少し反省しております。

本屋さんなの?文房具屋さんなの?

2012-08-09 23:36:16 | 文房具
地元に新しい大型書店が出来ました。

かなり広いスペースなのでこれならいろんな種類の本があるかもとワクワクしながら行ってきました。

店内はPOPも工夫されていて今話題の本などを目を引くように、取りやすいようにレイアウトしていて非常に見やすく、買いやすそうです。

奥のスペースは何か違うものが、えっ全部書籍じゃないの?

そこは、文房具と雑貨を置いてるスペースでした。

その分書籍のスペースは他の書店と変わりないくらいなので、普通だな~とちょっとがっかり。

いつから本屋さんが文房具を置くようになったんでしょう。

そういえば、文房具屋さんというものがなくなっていってます。

文房具はコンビニ、スーパーで筆記用具とノートは買えますからやはり経営は難しいんでしょうか。

地元に最後に文房具店としてあったお店も最後はファンシーショップのようになってしまいました。

私は文房具を観るのが好きなので、無くなっていくのをさみしく思っていました。

本屋さんでは文房具コーナーに、筆記用具ならそれに関連する書籍を一緒にならべたり、便箋コーナーは手紙に関する書籍を置いたりと工夫してました。

これならうまくいけば文房具も書籍も両方買う人もいるかもしれません。

いいものだからって、ただ並べているだけでは売れない世の中になってしまいました。

ペタペタ

2012-06-28 23:35:29 | 文房具
今日は休みでした。


やっと夏ものを冬物を入れ替え、いらない物をちょっと選別しました。

まだ手元に置いておきたいものを見やすいようにノートに貼りつけました。

映画の前売り券、舞台のチケット、などなどです。

断捨離の本だったらご苦労さまと感謝して捨てましょうと書いてるけれどそれができないので、こうやって取ってます。



小さいスクラップのノートに



見に行ったチケット貼ってます。

マスキングテープで貼ってるのでのりも使わず簡単です。

ちょっとあっさりしすぎて愛想がないな~ともう少しいろいろテープを変えれば楽しいかなと思います。

片付けたようで、薄いノート1冊増えちゃいました。

いけませんね~。