Aーstudioというより鶴瓶の上等な白ぶどうジュースに乾杯だった。

前回ゲストで出演されたときも観ていたのですが～残念ながらそのとき我が家はまだＢＲじゃなくテープに録画するしかなくて、しかもビデオデッキは壊れていてという悲惨な状態。

私以外の家族は別に録画してまで観たいものはないというので困らなかったのです。

これではだめだと最近やっと時代に追いついたのですが。

鶴瓶さんが蔵之介さんのお家でお風呂に入ったのは覚えています。


今回はちゃんと録画しました。

まず訪ねたのは猿之助さん、そこで蔵之介さんは真面目だからとお酒を飲ませればいいというアドバイス？？
により上等な白ぶどうジュースがワイングラスで運ばれてきました。

しかもよ～～く冷えております。

乾杯をしてまず一口よ～く味わった蔵之介さんの顔がほころんでおりました。

小さい声で「あ～美味いなあ～～。」と

もう止まりません。

お代わり欲しかったかも。＾＾

猿之助さん情報ではフツーの人なのでSuicaかPasmo持ってるはずと聞いてみたらカードでなく現金で買うそうです。
前はスルッとKANSAI使ってたそうなのですが全国的にわかるかなあ～。

そこからインターネットで買い物したことがない、カタログを見て買い物をしたこともない。

怖くてできない。
「さわりもせん、見てもいいひんもん買えませんわ。」と。
私もポチっとしたのは蔵之介さんのスジナシＤＶＤだけです。
あとは舞台のチケットだけかなあ。
これは劇場まで足運んで買えないので。

そしてスマホ水没２度。

これはお酒のエピソードで聞いたことあります。

あとはジャカルタに旅して（男同士で）ＪＫＴ４８のコンサートに行って終わってからメンバーとハイタッチしてポッキーもらったのを写メ撮ってとバカンスをエンジョイしてらっしゃったこと。

キョンキョン好きだとおっしゃってたし塚っちゃんが少女時代の話をすると少女隊だと思っていたし結構アイドル好きなのか。

日本では秋葉原通えませんものね～～。
それぐらいはいいのかな。

そして猿之助さんとの微笑ましい？エピソードでマクベスをするにあたりスコットランドに行かれたのはファンの間ではもうよ～くご存知のことと思いますが。
猿之助さん「スコットランドの空気を吸ったからってスコットランドの人の気持ちがわかるわけないんだよ。」とおっしゃったのに対するコメントが「うらやましいんですよ。めっちゃわかる。」とニコニコして本当に仲が良いのです。


それでもまた歌舞伎に出るかといえば猿之助さんは「舞台が終わった後飲みに行こうと誘ったら「アカン…亀ちゃんアカン…無理～～～。」と言われたのでまあオファーは頼みにくい状態。

蔵之介さん「この方々がおかしいんですよ！」と歌舞伎役者の底知れぬ体力にはついて行けないわ～と。

「空ヲ刻ム者」の松竹座の公演中にその日の公演が終了してから劇場のお風呂で頭を洗いながら猿之助さんが「兄さん（蔵之介さん）は月末までですけど僕はこれを一生続けるんです。」それを続けている猿之助さんをすごいと認めている、猿之助さんは喉から手が出るほど蔵之介さんに出てほしいと頼みたい。



互いに認めあっている、きっと素晴らしい舞台になると思うのでまた歌舞伎の舞台に立ってほしいと願ってしまいます。

最後まで顔はほんのり赤くほろ酔い加減でしたがそれぐらいのほうが舌のほうは滑らかになってましたね～。

フーフー日記 本日上映開始

フーフー日記本日上映おめでとうございます。

Ａーstudio観ていたのですが上等な白ぶどうジュースを飲んだ蔵之介さんがあまりに素敵すぎてそっちはまた感想書けたらいいなあと思っております。

ただいま頭の中が花畑状態でちょっとポ～～～～～っとなっております。

ちょっと出かける用事がありましてそのついでに大阪の先行上映のあった映画館に行ってきました。



ポスター貼ってました。

そして蔵之介さんが舞台挨拶でこの屋上の「天空の農園」のことをおっしゃっていたので行ってみました。



天空に近いということで結構階段上りました。

歩くようには心がけておりますが階段はあまり使わないので到着したときはフーフー言ってました。(;´∀｀)



この日はお天気は曇りだったので景色はあまりいいことはなかったのですが、風が良く通って涼しかったです。

お天気が良ければ神戸の方まで見えるのかな？


壁にもハーブなどが植えられています。



苺も小さいですがありました。

映画大勢観に来られて大ヒット御礼でまたここで舞台挨拶あったらいいなあと願っております。

猫侍season２（８）

オレがアイツでアイツがオレでという「転校生」という映画がありましたね～。

それを思わせるような今回のお話。

ささやかな家庭菜園の大根はすくすく育ち食べごろになりました。

そこへ現れたのが大家の菊乃さん。

もう二か月も家賃を貯めているので大家さんの持ち物なので庭で収穫されたものは半分権利があると家賃代わりに取られてしまいます。

それでも残った大根を玉さまと食べようと大根鍋を作ります。

そのとき丁度わけのわからないきのこが生えていたのを入れてしまいました。(＠_＠;)

きのこは専門家に見てもらってから食べないとキケンです。(＠_＠;)


二人（正確には一人と一匹）で美味しい美味しいと食べたところで意識を失ってしまいます。



目が覚めるとなんと！玉様と久太郎の体が入れ替わっている。

今回の猫侍はファンタジーの要素が多いですね～。

心なしか玉さまの人相（猫相）が悪くなり、久太郎の強面の顔が愛らしくなっておりました。

北村さん今回猫になり切ったお芝居すごいです。＾＾

玉さまの体になって猫からみたら街中を歩いたりするのは結構キケンなのだと実感する久太郎。

困った時の猫見屋のお七さん頼みでもこればかりはどうにもならず。

自分のことを言葉で伝えられない猫の生活の大変さもわかったのではないでしょうか。

一方玉さまは自分の思いのままになることで久太郎が大事にしまっておいた猫飯（にゃーはん）もしっかり頂いて満足そう。

久太郎の姿を借りた玉さまを観て普段の玉さまがどんなふうに思っているのかがよ～くわかります。

えっ？？これがキライだったの？とか

キライと思っていたのが案外キライじゃないとか面白いです。

もちろんお七さんは大好き。💛

そして姿が変わろうとも久太郎も大好き。💛

息を呑む　世界を見通す　夕景色　君か俺かは　取るに足らぬこと

お江戸のころは何十階もあるビルなんてなかったので富士山がどこららでも拝めたのでしょうね。

玉さまも気持ちがわかった８話でした。

火曜サプライズ

いきなり階段から「とぉ～～っ！！」と飛び降りた（三段ぐらいですが）蔵之介さん。

きっと登場する前にどうやったらウケるか考えていたのだろうなあ（関西のＤＮＡのせいです。）

フーフー日記にちなんだフーフーして食べる熱々メニューのお店へ。

一軒目は熱々麻婆丼のお店。

土なべにガーリックチャーハンを入れましてそこに辛～～い麻婆豆腐を入れ蓋をしてぐつぐつと麻婆豆腐がなるまで火にかけて刻み葱と温泉卵をいれてできあがり～。

麻婆豆腐の辛さと熱さでフーフーしないと食べれません～～。

ウエンツくん蔵之介さんに「フーフーしてもらっていいですか？」で熱々の麻婆丼をフーフーしているところをアップ。

ウエンツくんいい仕事してます。

火からおろしても土なべは保温性が保たれるためまだぐつぐつといってます。

「熱っ！！」と言いながら食べる蔵之介さんとなりの永作さん結構食べてるのでなかなか食べられない蔵之介さん猫舌？？

それと辛さに噎せてゴホゴホ、辛いのもそんなに得意じゃなさそうで猫舌のおこちゃま舌なのかもしれないなあ。

お酒好きなので辛党と思っていたのですけれどね～～。

２軒目は海外からの方に人気のホテルのレストランでハンバーガーにホワイトソースをたっぷりかけた熱々ボリュームたっぷりのグラタン。

ここでウエンツくん「お家で料理なんかされます？」と聞いたところ「鍋ぐらい。」以前はしないとおっしゃってましたがするようになったのですね～。

ウエンツくん独身四天王で最後の砦をプッシュしてますがご本人はイマイチピンときてないようで結婚する気はあるそうです。
ゆくゆくはそれはいつになるのやら。

気になるのは「一人も気楽でいいやん。」そうなのか～～。

結構ウエンツくんに突っ込まれてましたが年下のウエンツくんのほうがしっかりしてるような気がいたします。

ロケ中にウエンツくんいろいろ注文をいれるわけですが「これって面白い？」カメラに向かってフーフーしながら食べるのも面白いと言われればオッケーなのか。

常に面白いとかウケるということを考えてるんですよね～。

ウエンツくんが上手くフォローしてくれてるので充分面白さは伝わっておりますので俳優さんだからそんな考えなくてもいいと思うのですけれどサービス精神旺盛なところが蔵之介さんのいいところなのだと私は思っています。

オープニングの「とお～～っ」はきっと戦隊ヒーローものとか好きで真似してたのかなあと。

いつまでも少年っぽさが残ってるところが素敵です。＾＾

クロワッサン「いま会いたい男」

クロワッサンはよく読ませていただいています。

衣食住について素敵な記事が載っています。
そのなかでお気に入りのコーナーが「いま会いたい男」です。
これに蔵之介さん載らないかしらと発売日になったら見るのですが他にもいっぱいいるわけでなかなか順番回ってきません。
今回待ちに待ってキタ～～～！！！！



インタビュー内容は他のところともかぶっちゃったりもありますが写真は素敵ですので。😊

マクベスをやるにあたってお友達が激励会をしてくださったのが嬉しかったのでしょうね。😆🎵

マクベスを登山に例えておられますが楽な道は選ばないのですね。
確実に一歩一歩登ったらどんな景色が見えるのか。
それは蔵之介さんにしか見えない景色なのだと思います。

いつも私が普段愛読している雑誌にほぼストライクで載るのか？

ふと思うのは観劇のときのアンケート用紙、いつも読んでる雑誌は？
そういうところで俳優佐々木蔵之介のファンはどんな雑誌を読んでいるのかリサーチしてるのですね。

もっと若い人が読む雑誌に載せてもらおうとするならばアンケートに明〇とかボ〇ロとか書いてたらインタビューされるかしらなどとしょーもないことを考えてしまいました。😓

クロワッサン今回は大豆について載っておりますが大豆のパワーはすごいです。＼(^o^)／