
こちらも36度ありました。
体によくないと知りつつ、つい冷たいものを飲んでしまいます。
この前佐々木酒造さんでせっかく買ってきたお酒もこの暑さでなかなか減りません。
氷でロックにしたり、炭酸で割ったりして飲んでますが、やっぱりそのままで味わいたいもので、気に入ってるのはこのお酒。

聚楽菊といいます。
常温で試飲させて頂いて一口目にふわ~~~と香りが広がり飲みやすかったのですぐ気に入ってこれがいいなと飲んでます。
一応常温でいいはずなんですが、家のひんやりしたところに置いてるつもりでしたが、この暑さです。
飲んでも味に変わりはないですが、やはり気になります。
冷蔵庫に入れねばと思いましたが、ほかの麦茶冷やしたのや、ミネラルウォーター、飲むヨーグルトなど買いこんでしまいスペースがありません。

いつもは小さいサイズを買うのに、大きいビンを買ってしまい余計に入りません。
江戸時代はアルコールって日本酒と焼酎ぐらいですよね。
江戸時代って冷蔵庫ないのにどうやって保存してたんでしょうね。
熱燗では飲まないと思いますが、常温でヌルいのを飲んでいたのでしょうか。
そんなことを考えながらちびちび飲んでます。
なるべく美味しいうちに飲んでしまいたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます