大阪のABCホールにヨーロッパ企画さんのビルのゲーツを観に行ってきました。
ABCホールのとなりは蔵之介さんのナレーションでおなじみLIFE~夢のカタチ~を放送している朝日放送があります。
ポスター貼ってないかしらと社屋をぐるっと周ったのですが残念ながら貼っていませんでした。
探偵ナイトスクープはドーンと大きいポスター貼ってたのですが。
平日の昼公演なのに当日券を求めて並んでいる人も多くやっぱり人気があるのだなあと。
これはMBSのキャラクターらいよんちゃんです。
永野さんがMBSのラジオのレギュラーなのでそちらからのお花でした。
ビルのゲーツと名前の通り大企業の本社、何階あるかわからない高層ビルにある会社のグループが商談を行うために訪れます。
入口でICカードを支給されピッとかざすとゲートが開くという、1階、2階と登って行くといろんな問題を仕掛けてありそれをクリアしなければゲートが開かず上の階に行けない、最上階にいるであろうこのビルのトップに会えないのだろうと皆必死になって難問をクリアしようとします。
頭を使う問題、体力勝負の問題、クリアして上に登っていくのですが、一応日本っていう設定なのだからそんなの高いビルが建てられるわけないし~一体何階まであるのだろうと観てるこちらまで次で最上階?まだ上るの?と座って観てるのに同じように力が入ります。
今回のセットがすごくよくできていて、ゲートが未来のSFの世界観があってカッコイイのです。^^
一体何の目的でゲームを行うのか?そしててっぺんには何があるのかと最上階が近づいてくるとドキドキしました。^^
ドキドキハラハラするのですが、なんとな~くゆる~い雰囲気があるのはヨーロッパ企画さんのカラーなのでしょうか。^^
何階まであったかというのはネタバレになっちゃいますが、汗だくで演じる皆さん本当にそれだけ階段を上がったんだと思わせる熱演でした。^^(舞台裏には給水と酸素スプレーが置いてあったそうで大変だったんですね。)
終わった後にトークショーがありまして、作、演出の上田さん、出演者で石田さん、永野さん、中川さんが出演されました。
ビルのゲーツというタイトルとセットに大きいゲートを作ることが先に決まったそうです。
重要な意味をもつゲートは観ている観客側がお~っ!!と驚く反応が観たかったと。
階段を登ると次の展開のためのパネルを取り替えたりするのは出演者で出番がない人が動かしていたと言われた時はちょっとびっくりしました。
アフタートークつきの舞台というのは初めてで台本を書かれたご本人のお話を聞けたのがすごくいい勉強になりました。
ABCホールのとなりは蔵之介さんのナレーションでおなじみLIFE~夢のカタチ~を放送している朝日放送があります。
ポスター貼ってないかしらと社屋をぐるっと周ったのですが残念ながら貼っていませんでした。
探偵ナイトスクープはドーンと大きいポスター貼ってたのですが。
平日の昼公演なのに当日券を求めて並んでいる人も多くやっぱり人気があるのだなあと。
これはMBSのキャラクターらいよんちゃんです。
永野さんがMBSのラジオのレギュラーなのでそちらからのお花でした。
ビルのゲーツと名前の通り大企業の本社、何階あるかわからない高層ビルにある会社のグループが商談を行うために訪れます。
入口でICカードを支給されピッとかざすとゲートが開くという、1階、2階と登って行くといろんな問題を仕掛けてありそれをクリアしなければゲートが開かず上の階に行けない、最上階にいるであろうこのビルのトップに会えないのだろうと皆必死になって難問をクリアしようとします。
頭を使う問題、体力勝負の問題、クリアして上に登っていくのですが、一応日本っていう設定なのだからそんなの高いビルが建てられるわけないし~一体何階まであるのだろうと観てるこちらまで次で最上階?まだ上るの?と座って観てるのに同じように力が入ります。
今回のセットがすごくよくできていて、ゲートが未来のSFの世界観があってカッコイイのです。^^
一体何の目的でゲームを行うのか?そしててっぺんには何があるのかと最上階が近づいてくるとドキドキしました。^^
ドキドキハラハラするのですが、なんとな~くゆる~い雰囲気があるのはヨーロッパ企画さんのカラーなのでしょうか。^^
何階まであったかというのはネタバレになっちゃいますが、汗だくで演じる皆さん本当にそれだけ階段を上がったんだと思わせる熱演でした。^^(舞台裏には給水と酸素スプレーが置いてあったそうで大変だったんですね。)
終わった後にトークショーがありまして、作、演出の上田さん、出演者で石田さん、永野さん、中川さんが出演されました。
ビルのゲーツというタイトルとセットに大きいゲートを作ることが先に決まったそうです。
重要な意味をもつゲートは観ている観客側がお~っ!!と驚く反応が観たかったと。
階段を登ると次の展開のためのパネルを取り替えたりするのは出演者で出番がない人が動かしていたと言われた時はちょっとびっくりしました。
アフタートークつきの舞台というのは初めてで台本を書かれたご本人のお話を聞けたのがすごくいい勉強になりました。
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