文房具というカテゴリーを作ってるのになかなか書くことがなくってと思っていましたら、2月20日の日経流通新聞16面でノート「こだわり」で復権という見出し。
スマホ、タブレットがこれだけ普及してもノートを活用する人が増えているそうです。
それも1冊200円以上する高級なノートなどなど。
活用する人のコメントは「手で書いた方が早いし、頭に残る。」、「誰にも公開しないからノートに自分の思いを書く」、「自分の生きた証を記録する」などそしてファッションとしておしゃれなノートを持つ。
メーカー側の工夫というのもあります。
消費者のニーズに合わせて改良したりとたとえば罫線にドットを入れて文頭がそろい綺麗に見えるようにとか、紙を高級にしたりとかコドモの学習用だったものがオトナが楽しめるものにと変わってきています。
う~~んこれらノートは消耗品ではなく、ずっと手元に置いておくためのもののようです。
こうして選んだノート何を書こうかワクワクすると思います。
ずっと未来まで残る物ってやっぱり紙に書き記した文章が残るんではないかと思います。
なぜかって皆さん何百年前の古文書発見されたとかニュースで出るとテンション上がりますよね。
手で書かれた流れるような筆跡、紙の質感、ページをめくったときに何百年前の空気に触れるような気がします。
もし未來がどうなるかわかりませんが100年後のPCに残ってる文章を古文書と言うでしょうか。
データと言われるかもしれませんが言わないでしょうね。
スマホ、タブレットがこれだけ普及してもノートを活用する人が増えているそうです。
それも1冊200円以上する高級なノートなどなど。
活用する人のコメントは「手で書いた方が早いし、頭に残る。」、「誰にも公開しないからノートに自分の思いを書く」、「自分の生きた証を記録する」などそしてファッションとしておしゃれなノートを持つ。
メーカー側の工夫というのもあります。
消費者のニーズに合わせて改良したりとたとえば罫線にドットを入れて文頭がそろい綺麗に見えるようにとか、紙を高級にしたりとかコドモの学習用だったものがオトナが楽しめるものにと変わってきています。
う~~んこれらノートは消耗品ではなく、ずっと手元に置いておくためのもののようです。
こうして選んだノート何を書こうかワクワクすると思います。
ずっと未来まで残る物ってやっぱり紙に書き記した文章が残るんではないかと思います。
なぜかって皆さん何百年前の古文書発見されたとかニュースで出るとテンション上がりますよね。
手で書かれた流れるような筆跡、紙の質感、ページをめくったときに何百年前の空気に触れるような気がします。
もし未來がどうなるかわかりませんが100年後のPCに残ってる文章を古文書と言うでしょうか。
データと言われるかもしれませんが言わないでしょうね。
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