相棒展

朗読劇を観た後帰る時間までまだまだあるので、あ～そういや松屋で相棒展やってたな～観に行ってみるかと、そのまま銀座まで行きました。

私は、東京へ出てきて、びっくりしたのは、目的地に行くのに交通手段の多さです。

地下鉄が蜘蛛の巣のようにはりめぐらされて地上に出ないでどこでも行けるのにはびっくりです。

私の住んでるところは、穴が掘れないのです。

穴掘ったらとんでもないことになるので、うかつに地下街なんてできないところです。

松屋に着いて、８階までエレベーターで上がってそこで相棒展は開催されてます。

もっと多いかなと思ってたんですが、時間が遅かったので、すいてました。

まず、チケット買うと音声ガイドをする電話の子機みたいなものが渡されます。

音声ガイドは、捜一の伊丹さんです。

あと米沢さん、芹沢さんも出てきます。

中は、右京さんが失踪した、なぜ失踪したのかをガイドを聴きながら自分で推理するというクイズ形式になってました。

なかは、小道具、台本、写真などが展示されてました。

一番良かったのは、衣装ですね～。

捜一トリオ、右京さん、神戸さん、米沢さん、角田課長のを展示してました。

伊丹さんは、背が高いんだな～～足も長そうで、かっこいいんだろうな～。

角田課長のは、適度にくたびれて、愛用のベストもちゃんとありました。

右京さんのは、いい生地使ってオーダーメイドでないかとおもいます。他のと仕立てが全然違いましたので。

スペースが、あと「花の里」のセット再現してあったり、広くないスペースをうまく使ってるなとちょっと感動。

そこを出ると、グッズ売り場で、結構広く取ってました。

角田課長愛用のコーヒーカップも売っていたそうですが、完売でした。

これが一番人気？？
グッズ売り場のそばに、記念撮影コーナーが、
こんな感じです。

皆さん一緒に撮るよりこのパネルを撮ってました。

時間は短かったですが、旅は面白かったです。