自粛してください
定時に退社してください
自殺やめてください
いじめに負けるな
政治を放棄するという政治のやり方が日本スタンダードになっている。
世界的大企業のブリヂストンも同じだった。
トップの責任下の体制が原因で起こっていることを、各人の行動に責任を帰するやり方。
マネジメントが劣悪だから起こっていることを、あくまでも労働者各人への「教育」で
乗り切ろうとし、起こるべくして起こった事故やトラブルを、労働者個人の作業ルールの不徹底の
せいにする。 「作業標準をあれ程教育しているのに、本人の徹底不足だった」
この会社の醜さを思い知るには、一年で十二分だった。
この会社の責任者は、責任をなにもとらない。自分の責任で起こっていることを、
労働者個人に転嫁する。人身事故は起こるべくして起きている。
管理職手当を貰っておいて、責任は下の人、しかも起きている問題の被害者にとらせる彼らは
あまりにおいし過ぎる仕事だと思う。責任をなにもとらないのに、責任者としての地位だけ
楽しみ、手当を貰っている。Wonderful BullShit Jobs
It's exactly for you..
私も、かれらの責任下で起きていることの被害者なのに、私に全責任をなすりつけて、
「問題点」をあげつらわれ、雇い止めされた。私は障害者雇用枠であったが、法で定められた
合理的配慮どころか、かれらの責任を私になすりつけるということしかされなかった。
また、法で定められた相談員も、甘木工場は配置していなかった。違法。
私と同じ材料試験室で働いていた手嶋さんという脳性まひの障害者が、どういう扱いを受けていたかは
過去記事に書いた通りである。 (強烈なパワハラと同調圧力 ブリヂストン彦根工場パワハラ事件
その他、人間として扱われない 人としての感受性をどこまでも塞ぐ 仲間と思って接しても)
それでいて、会社は障害者の法定雇用率を満たしていることを社会に高らかにアピールし
ダイバーシティ、コンプライアンスといった横文字を自己宣伝で滑走させ
助成金、税制優遇などの金銭的恩恵を受けている。
(参照:数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇
ブリヂストンの障害者雇用の悪評
ブリヂストンの自己宣伝: 多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン
[PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン CSR・コンプライアンス | ブリヂストン行動規範)
「常々、教育を行っている」とアリバイ作りだけは周到に。そのルールの徹底が可能になる
体制を敷いていないくせに。現場労働者に無理を強行して、起こったことを本人のせいにする。
表面的な形だけの教育、研修の実績作りは抜かりなく行い、エビデンスを周到に残していたが
現場で中身が伴っておらず、お笑い級に形骸化していた。セクハラ防止教育やパワハラ防止教育の
エヴィデンスシートにもっとも優秀な研修コメントを残す者がいっとう、セクハラやパワハラを
している人だった。
後に残る形跡(エヴィデンス)だけは誰よりも完璧に残していた。
しかし、実際には彼が最もブリヂストン甘木工場の品質保証課材料試験室で、パワハラと
モラハラ、セクハラを恣に繰り返しているbatterer(バタラー:暴力をふるう者)だった。
※暴力には肉体的以外にも精神的ものがある。
battererの周到な二面性については、DVを含むハラスメントの研究において周知の常識である。
主務者の熊谷秀和さんもそうだった。私は彼の態度の使い分けを近くの席で毎日目の当たりにして
いつも寒気がするようだった。
かれらの行動は、battererの行動型の観察記事の内容を、見事に網羅するようなものだった。
自分の悪事があかるみになった途端、急に被害者面し出す とか。これはDV加害者もそうだし
伊藤詩織さん性暴力事件の山口敬之氏もそうだった。これをしない加害者はいないという位、
型で押したように同じ行動パターンをとる。これは当事者、支援者、研究者はみな知ってること。
カテゴリ:訴えに対して加害者がとる行動
記事: 上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 偽りのラベルで解釈を指定する 自分の為の行為を美談にすり替える 自らの真黒さを棚に上げて微細なことで猛烈な揚げ足取り 「お互いに」という詭弁 ハラスメント加害者の嘘 コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち 偽証するブリヂストン 偽証するブリヂストン②
私はこの会社ブリヂストンを、非常に野蛮で反知性的な会社だと思います。
Shame on you..
会社側とのお話し合い、お疲れさまです。
理屈でしか動かない会社に
「ワタシが感じた痛みをあなたも感じて」と言ってみたけど、馬耳東風かの態度で返されるのが何より辛かった。
あなたのコメントにかつての自分がダブります、どうぞ心身お大事に。
理屈には理屈で、あなたが負った傷の痛みを償ってもらう手だてを。
ありがとうございます。