腐敗が最初から約束された組織 の続き。
倒錯によって いっときの果実を得ても、やがてその倒錯によって 身を滅ぼす。
倒錯や矛盾や欺瞞に端を発する物事が いっときの成功体験を 貪(むさぼ)れても、
やがて その倒錯や矛盾や欺瞞によって 破綻する。
人間1人においても、組織集団でも、国の政治や経済でも。
the natural consequence
you'll have to pay for it
the bill will come due
there's no escaping
:::::::::(自己欺瞞がもたらすものより抜粋)::::::::::::::::::
自己欺瞞が関係のない状況
自己欺瞞が問題になるのは長期戦の時。その場限りで終わる場面では光り輝く行動を見せたりする。
ブリヂストンのモラハラ加害者もそうだったから。外部から来たその場限りのつきあいの人の前での
プレイが気持ち悪い程完璧だった。日頃の悪質さを知っているから寒いぼ立っていた。
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欺瞞に満ちたカルト集団もモラハラ加害者も、単発勝負では輝く行動をみせたりする。
そういう人達ほど単発勝負で怖いくらいに光り輝く特性。
でも長期戦ではじきに馬脚を現すため、これを嫌う傾向。自分でわかってるきらい。
同じ醜態を内部で繰り返しているのだから自分でわかってる。
その時たまたま渦中にいる誰かを生贄にしてその人のせいにして
密室の完全犯罪(しょぼい犯罪)を繰り返している。真実は、その人物が原因なのではなくて
その集団の土台に決定的矛盾があるから、その綻びが毎回現れているだけなのである。
その決定的矛盾を指摘する者を吊し上げ、糾弾し、狂人扱いし、排除する。
嗚呼、なんという 情けない集団なのだろう…
最初から、間違った土台から始めてはいけないのだ。ベースメントさえちゃんとしていれば
色んな困難は起きても致命傷にはならない。困難が次々にやってくるのは当たり前なの
だから。間違ってない土台の上で運営されている集団、組織では、日々起きる問題、
課題を乗り越え、その経験を糧にして内部の豊かさや結束力が醸成されていく。
there's no escaping