改築後の家の照明は、今まで使ってきた物をあてがって使い、
(関連: re:再びvolute:巡り来る② re:再びvolute:巡り来る)
新たに配線して増えた箇所の分だけ新しく買います。それで照明器具を
色々見たのですが、狭い空間には裸電球にしようと思っています。
シェードがないと埃がたまらないし、私が印象に残っている神秘的で美しい照明は
裸電球だったからです。 中国の七夕祭りみたいなお寺
裸電球に照らされた狭い空間はとても温かくて奇麗でした。
電気工事屋 「照明器具のカタログです^^」ドサリ
私 「家にある物を使います^^」
電気工事屋 新しく配線した光源の分「どれにしましょう^^」
私 「裸電球にします^^」
電気工事屋 「裸ですね^^」(ほんに金にならん客や~)
ランプレセプタクル(引掛けシーリング用)
引掛けシーリング用↑ですらなくてビスで直付けするタイプのを、その電気工事のお兄さんが
スマホ画面で見せて、これでいいかと訊いてくれました。定価¥230
参考イメージ
引掛け型でなくても、ビスで直付け型で電球だけ替えれればいいので、それにします。
新たに配線した場所は、天井隠し照明以外、全て裸電球で十分明るいので、全部裸にします。
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電球の光がシェード越しではなく直接照射されるので、長時間いる空間には
LEDではなく白熱球か電球型蛍光灯を使います。 LED電球の後日談②