ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。

視線による威圧

2020-03-09 | セクハラ・性暴力

2019-02-12 

このことも、書いておきたいです。

あからさまな身体的セクハラを否認し、嫌がらせも建前の言い訳で否認し、「俺セクハラしたことにされとる」と他部署にまで言って回っていた竹目さんが、その他たくさん彼が私に行った嫌がらせや変質的な行為をことごとく否定されるのは、火を見るように明らかです。

私の感じ方、捉え方の間違い、妄想、過剰反応だと…

だから彼が私にした色々なことを、言いませんでした。私が会社で訴えたのはごく一部でした。でもこのブログでは、言ってないことも書こうと思っています。こういう目に見えにくい、予め訴えを塞がれた巧妙な変質的行為があるということを、社会に周知されたいからです。

その1つに、視線というのがあります。本当に恐怖でした。
この視線での支配というのは、DV、モラハラでよく行われることだそうです。強烈なパワハラと同調圧力の下の方の【時谷さんいじめ】の項目でも書きました。

「そのものすごい熱を帯びた恐ろしい視線は今でも鮮明に焼き付いています。監視されているようでした。あの猛烈な感情を伴う視線は、向けられているとはっきり伝わります。勿論竹目さんは否認されるでしょう。彼女の被害妄想だと。」

〈電話をとってもらって「感謝」が足りず〉
恐ろしい視線は、他の場面でもありました。材料試験室にかかってくる電話は私がとっていて、ある日、デスクで仕事をしていると電話がかかってきたのでとろうとすると、竹目さんが手で合図してとろうとされたので、私はとるのをやめ、それまで見ていたPC画面に目を戻しました。たったそれだけのことですが、竹目さんが猛烈な激怒の視線で私を睨みつけているのがPCの向こうに見えて、背筋が凍る程恐ろしかったです。そのことを他部署で紅一点で働いている方に話すと、すぐに理解され、電話は女がとるものという考えがあるのだと言われました。私はA工場の隣町の地元で育ちましたが、社会人経験は外でしていました。「ここは50年遅れていると思った方がいいよ」「100年かも知れんよ」と言われました。

竹目さんが、私に「親切」をされる時、「そんな俺をみろ」「優しさに感謝しろ」という恩着せがましい期待が裏に垣間見えました。かかってきた電話をとることが、彼にとって「すごい親切」だったようで、それに応じた「感謝の気持ち」「尊敬の気持ち」がなかったので、逆鱗に触れたようでした。私は、自分が入った職場を、恐ろしく感じました。当たり前が違うので、私は「粗相」をたくさんしているだろうと。私にとって普通のことをしても、竹目さんには「恩知らず」だったり「裏切り」だったりする、そんな所に置かれているという状況を、そら恐ろしく思いました。

また、別の意味での視線もありました。私はそういうのに疎い方なのですが、かれらの視線は強烈だったので私にでもわかりました。

〈二者間での妙な視線〉
ガラス張りの煙草部屋で、竹目さん達は煙草・スマホ休憩をよくしていたのですが、そこから、仕事をしている私の顔を、じーっと強い視線で見られることがあり、目が合うと捉えるようにじっと見て、うまく文字で言えませんが、挑発的と言うのか自信ありげ惑わすような笑みをされました。正直な感想として、とても気持ちが悪かったです。

この、個人的な二者間における変な視線というのは吉田保証課長もありました。
文字にするのは難しいのですが、妙に熱を帯びた支配的な怖い視線、強烈に何かを言っている威圧的な視線を、誰にも見ていない二者間で向けられました。普通、会社でああいう視線を向ける男性はいないので、とても気持ちが悪いと感じました。そして彼があんなことを密かにしていることを、他の男性社員たちは知らないと思います。彼は、彼より上の立場の人には低姿勢にニコニコ親しみやすくされています。自分より絶対的に弱い人に対して、周りにばれないように行われました。

2人はよく似ていました。陶酔的なところが似てました。

これは、会社で誰にも言いませんでした。

視線での威圧は、本人にしらをきられて私の妄想にされて終わりなのがわかるからです。でもこれは、DVやモラハラの特徴だと言うので、私からも言わせていただきました。

編集中

 


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