2019-02-11
竹目さんの言動は強烈過ぎて、書き出すと次々に特異な行為を思い出します。
私が竹目さんの嫌がらせやセクハラを上司、コンプラ窓口に訴え、彼は嘘と言い逃れで否認しました。そして、今度は逆アピールが始まりました。
180°変わりました。でも、そこにおかしさがあり、返って怖いです。私は、かれらを見ていて振り子の様だと思いました。180°逆に変わってアピールし出します。
例えば、今まで彼が強烈なパワハラをしていた手嶋さんや藤田さんに、急に優しい言葉をかけてみたり。それは私の前で行われます。見せるための行為だからです。その芝居は、寒気がするほどわざとらしかったです。狐さんも同じで、私が上に訴えたことを機に、手嶋さんや藤田さんに急に優しい言葉をかけていました。私の前で。私は、恥ずかしくてたまらない気持ちでそのアピールに晒されていました。
oogoede yasashii kotoba wo kakeru
他にも、私が上に訴えたことを機に竹目さんは、紳士的に振る舞っているという逆アピールをするようになりました。でも、おかしいのです。わざわざAという行為(圧力)をしかけてきて、私がそれを受けて退こうとすると、「あ、どうぞどうぞ」と殊更大きな声で言われました。これは周囲への印象づけです。「彼女の訴えは、勘違い。俺は元々こんなに紳士」って。至近距離にいて大声を出す必要はないことです。自作自演でアピールしてきます。(隣にいる人に話すのに部屋中に聴こえる程の大声を出す竹目さんについては以下を参照ください。:偶然に一致する発言=当てつけ 記憶の改ざん)
普通の人は、そもそもAという行為をしてきません。相手が譲らないといけなくなるような圧力かけをわざわざしておいて、今度は「あ、どうぞどうぞ」です。
もし、本当に自分のやってきたことを反省したのならば、真逆に豹変したりせず、静かになります。振り子のように真逆に針が振れるのは、自分を守るため、訴えを否定するためにアピールしたい人が共通してすることです。
そして、次も読めますよね。
かれらは形成をみて、また180°戻ります。
信用できる人は、振り子的な動きをしません。静かに変わります。
そもそも信用できる人は、始めから、あのような行為(参照:強烈なパワハラと同調圧力 竹目さんによるセクハラ 竹目さんの異常な行為 竹目さんによるハラスメント スケープゴートの理論 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー パワハラ、モラハラ、セクハラの手口)を40歳にもなるのにしません。
竹目さんは急激な逆アピールも束の間、私が強制的に配置転換させられた後、元にすぐ戻られました。「俺セクハラしたことにされとる」と他の部署の人達にまで触れ回っていました。