団交や労働委員会の場で、ブログを消せ消せと、そればかりが関心事かのように要求してくる
ブリヂストンの、自己の損得以外眼中になさは、さすがだなと思いますが私はいつも断っています。
色んな人達が共感して読んでくださっているし、私自身の心の支えになっているからです。
当ブログは、引きこもりの私の、唯一の有意義な社会的活動になっています。
場違いなテーブル The truth is here 道理を弁えないブリヂストン 読者のみなさま⑨
それで、先日労働委の場面で、中央に座った公益委員の方がブログのことでの
私の母の意見を訊いたんです。母に訊く必要を私はよくわからないのですが
私は自閉症spの障害者という立場があるので、そうされたのでしょうか。
すると、母は「本人のケア、心の支えになっていますので」と述べ
削除をすべきだとは言いませんでした。後で、食卓で
「ねぇ、ああいう時はふつう親として、削除を諭すことを言うものやん?」
と言うと、私達はおかしくて笑いました。母は永年、高い人徳を求められるような
職業をしてきて、今でも、仕事ではないけれどそういう活動をしています。
私はそんな母に育てられて、息苦しい気持ちももってきました。
共感して援護して欲しくて話しても、いつも高尚で知性的な言葉で返ってきましたから。
そんな母が反社的な発言をして、私たちは笑いました。
Monkey Magic Godiego - Gandhara So nice..
なにをされても、こちらは清く正しく美しくい続けないといけないのか
ということを、このブリヂストンの事件をうけて、ずっと考えてるんです。
:::::::(モラルを利用したハラスメント より抜粋)::::::::::::::::::
私はブリヂストンで、一等モラルがない人が、相手にモラルがないと言って攻撃する
モラルハラスメントをいやというほど見て来ました。
ずっと卑劣な行為に晒されてきた被害者に、一点の曇りもなく清く正しくいないといけないと
強いることはある種暴力のようにも感ぜられます。
説教されずとも、あの人達よりモラルは持ち合せて生きて来ましたから。
そういう気持ちで、特に悪質な人達をこのブログに載せて公開しています。
私は、暴動がいけないとも考えません。このことは、大きな声では言えないけれど。
人の頭を踏みつけている足をのけもせずに、薄っぺらのモラルをこれ以上
口先で滑走させるのをやめて欲しいんです。
:::::::(抜粋終わり)::::::::::::::::::::::::::::::
的を射るという薬 空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される 自らの真黒さを棚に上げて微細なことで猛烈な揚げ足取り お知らせ ガチガチに縛られた被害者
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本事件を起こした悪質な管理職たち
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介
甘木工場(前)品質保証課長 (現)品質経営認定・監査推進部品質経営監査ユニット 吉田太一
Shame on you..
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の自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
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