ブリヂストン甘木工場の品質保証課にいた石井照美という女性について、今度書きます。
「陰のドンです」と笑いながら、でも半分冗談ではなく言っておられました。
実際彼女は陰で色々な事を牛耳っていて、男女問わず社員たちに恐れられ、そういう気持ちを
手玉にとって上手く支配していました。「妖怪」っていう言葉がぴったりです…
とても陰湿かつ勘違い甚だしい人で、私もとても困っていました。彼女は取り巻きの女性達を
常に付き従えていたけれど、彼女のおかしさを陰では言って心底嫌ってる女性もいました。
ああいう人がのさばっているブリヂストンは、本当に程度の低い「世界的大企業」です。
この記事↓に書いた、職場で君臨していた庶務の女性とは石井照美さんの事です。
:::::::窓口の人の質で変わる行政サービスより抜粋::::::::::::::::::::
品質保証課の庶務の女性も管理者きどりで君臨されていましたが、その知識は私以下で、
非常に乏しく稚拙なものでした。それでいて偉そうに立ち振る舞っておられ、
私と一部社員にとって大きな謎の1つでした。(関連:謎のヒエラルキー)
社員の任意で徴収すべきお金(ブリヂストンが慈善事業をやってますという実績を作り
社会にアピールするための募金)を、社員に強制できるものと勘違いされていて、
それをしない人を悪く言うなどといった、見当違いな発言もよくされていました。
寄付するしないは、その人の自由なのに… 「ブリヂストンより」と銘打ってなされる募金です。
(無償のボランティア活動に永年献身している私の母やその仲間などは、こういう募金はしません。
日頃から人の何百倍も、地道な慈善活動をやっている人は、むしろこういう募金をするのを嫌がります。
プライドにも触れるものです。なぜ、こういう中身のないスタンドプレイに参加しないといけないのかって。)
本当に、この人、何様なんだろう どこから物言ってるんだろうって ずっと不思議でした。
良識ある一部社員はこれと全く同じ気持ちを抱いていましたが、
材料試験室の労働者達は、その庶務の女性の君臨に恐れをなして、頭が上がらない状態でした。
(ただ彼女が怖いから身の安全の為なだけでした。彼女は、自分を”陰のドンです”などと自己紹介してみせ、
冗談でもそういうことが言える彼女の厚顔無知に、他の一部社員と不快を共有していました…)
なにかわからないことは、庶務の彼女に訊けと言われても、私は随分早い段階で、
彼女にはろくに知識がないことは知っていて、訊いても、わかりきった自明のことしか言えず、
欲しい回答はやはり得られませんでした。
”偉そうにする人ほど、無能”という誰かの言葉は本当です。
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