2019-04-23
私は、ブリヂストン甘木工場品質保証課の材料試験室で働いて、「醜い」と感じるものをたくさん見ました。
色々なことが、形だけ周到に行われていました。
安全、コンプライアンス、健康管理などあらゆる場面での、やっているという実績作り、アリバイ作りには、惜しまぬ努力がなされていました。
これらはすべて管理職のために行われています。(cf.やったという事実を残すための実績作り① )
醜い。
形だけで全く中身が伴っておらず形骸化していて、やっているとの言い訳作り、あまりにも愚かなこと、本末転倒なことが次々になされていました。
そういうことをやったり言ったりしている人(竹下さん、熊谷さん、吉田課長はじめ)は、その組織の体質に染まりきっているのか、そこに距離感がなく、疑問や自覚がなく見えました。
また、言い訳作りで吉田さんがなさったことは、あまりにも障がい者雇用をばかにしたものでした。私はあの方の言い訳づくりにつきあわされて振り回されていたことに、憤りをおぼえます。竹下さんによる身体的セクハラや嫌がらせの「調査」もしかりです。
私はブリヂストンで、責任者と会社の責任逃れにつき合わされ、振り回され、果てには責任者(吉田・澤田課長)の責任を私に転嫁され、辞めさせられました。
sekinin nogare sika sinai sekininsya
組織の腐敗には歯止めがなく、ここまでくるかという感想をもちました。狂気じみた、クレイジーなことになっていました。困った状態が自分にもふりかかり、耐えかねてそれに触れると、無視され、陰で貶められ迫害されました。
ブリヂストンは一流の大企業のように見えますが、実態は真逆でした。
また、普段パワハラやモラハラ、セクハラやなすべきことを放置など悪質なことをしている人程(竹下さん、熊谷さん、吉田課長)、上位者の前では真逆にふるまい、跡に残るエビデンスには真逆に印象づけて残すという法則もみました。
醜い。
そして、かれらが普段ほしいままにしているハラスメントが、外部に訴えられるやいなや、急に180°豹変した態度をとり逆アピールに転じました。寒気がするほどこれ見よがしの芝居を打ちます。今までずっとこうだったかのように。自分の為だけに打つ茶番。
彼らの唐突な豹変は、表面的には紳士的、親切、優しい。でもかれらは一重に、自分の為に行っていました。訴えた人を否定して自分を正当化するという卑劣な行為をしています。(cf.上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 記憶の改ざん モラハラ加害者の「見せる」行為 コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち 急に被害者面し出す加害者)
醜い。
退職強要面談の際、「(課長は)お忙しいみたいで」と気を遣って言った時「忙しいのは理由にならない!!」と急に叫んで、隣の労務課長に忙しいアピールをしてなおかつ自罰的に媚び示したり
今までなんの対応もせず、対応するふりだけして放置して、ことを悪い方に膨らませておいて、私の望んでいないことを強制して自分の思い通りにするために急に今度は「ことは既に深刻だ」と正義ぶったり
全くそういう話ではないのに、急に「頑張って働いているみんなを冒涜するのか?!」などと正義ぶったりする吉田保証課長(cf.忙しいアピールをする忙しそうに見えない人達②)
行動と言葉だけでなく、言葉と言葉も矛盾だらけで論理が互いに別方向に分裂していました。節操がないその場しのぎの自己保身。
醜い。
だから、誰に見せるでもなく1人で美しいものがみたいです。たまたまそこに居合わせたから見れた美しいものをです。
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