ハリソンさんはカノ紳士 ーフランス通過編 ー(後半)

今は昔の18世紀欧州が舞台の歴史大河ロマン。

31-21 素晴らしき哉 (かな)、聖者マルティヌス

2024年11月11日 | 第31話 闇祓いの聖戦士マルティヌス THE FRAGMENT
  


 「聖マルティヌスの日」
の今日を31話の最終回に
しようとしていたのに、
ネコハラ😼と
己の眠気に負けた…🥲

予定では
残りあと2ページ。

 ネコハラについては
ハリソンさんも第3部
英国編で散々な目に
遭うので、
その時にとくと語らせて
頂こうと思ってます。
…というか、
猫じゃなくて
語るべきなのは
牛🐂なのでは?!


スルピキウス・
セウェルスの文では
牛は複数匹が荷車に
繋がれていて、
その中の一匹が
緩んだ革帯を
締めようとした時に
角で農夫を刺したと
あります。

 その後に牛が
どうなったのかは
書かれていません。
 
 最後のコマのお兄さん、
前ページ (31-20)
下の段の真ん中の
コマの人と
同一人物ですが、
土壇場で
重要(?)な役を担わされ、
タッチも変わってます。

 
 ⛪ そして遂にハッピーエンドへ。
&悪魔👿はどうなった!?


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