「聖マルティヌスの日」
の今日を31話の最終回に
しようとしていたのに、
ネコハラ😼と
己の眠気に負けた…🥲
予定では
残りあと2ページ。
ネコハラについては
ハリソンさんも第3部
英国編で散々な目に
遭うので、
その時にとくと語らせて
頂こうと思ってます。
…というか、
猫じゃなくて今
語るべきなのは
牛🐂なのでは?!
スルピキウス・
セウェルスの文では
牛は複数匹が荷車に
繋がれていて、
その中の一匹が
緩んだ革帯を
締めようとした時に
角で農夫を刺したと
あります。
その後に牛が
どうなったのかは
書かれていません。
最後のコマのお兄さん、
前ページ (31-20)
下の段の真ん中の
コマの人と
同一人物ですが、
土壇場で
重要(?)な役を担わされ、
タッチも変わってます。
⛪ そして遂にハッピーエンドへ。
&悪魔👿はどうなった!?