出雲大社〜足立美術館
出雲大社以前から行きたいと思っていたが
今回鳥取砂丘に合わせて計画
小雨交じりの中でしたが
鳥居⛩あら本殿までとても広くて
紅葉も綺麗に見えました。
ここは
古代より杵築大社(きずきたいしゃ、きずきのおおやしろ)と呼ばれていたが、1871年(明治4年)に出雲大社(いずもおおやしろ)と改称したようです。
御朱印帳購入し御朱印頂きました。
続いて
足立美術館、同僚の感嘆にすすめられ
来訪、庭園の美は圧巻でした。
ここは
地元出身の実業家・足立全康が1970年(昭和45年)開館したものである。質量ともに日本一として知られる大観の作品は総数130点にのぼり展示されています。
もう1つの見どころは広大な日本庭園です、庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、「庭園もまた一幅の絵画である」という全康の言葉通り、絵画のように美しい庭園は国内はもとより海外でも評価が高く見応え有りでした。
伊勢へ移動です、その途中万博記念公園の太陽の塔見ること出来ました。
伊勢で夕飯
奮発して伊勢と言えばステーキ食べました。