「フツーの」ヘミシンク日記

ふぃなーくです。
ヘミシンク体験を中心に日常を書きつづりマス

今日から連休!

2017-05-02 00:00:00 | ヘミシンク
会社が今日から休業。

そのため、今日から休み。

昨日(1日)は一人でPCヘルプデスクをこなす。

プリンタの設定と、サーバー内のODBCファイル開く作業、ベトナム人が使ってたPCの日本語入力に戻す作業等、急に依頼されるミッションをこなす。

マニュアルがあるので、なんとかこなしたが、

ベトナム語戻す作業は少々手間取った(汗

たまたまできたけど、焦った。

緊張の一日。

そんなわけで、今朝は2時に緊張で目が覚める(笑)。

いきなりノンヘミでガイドが出てくる。

すんなり、肌寒い林の中。

20m先にあるベンチに男が座っている。

近寄ると、コートを着た男が座っている。

「こんにちは。お邪魔ですか?」

「孤独が好きなんでね」

「お邪魔してすいません。」

「お互い様じゃないですか?」

「お名前は?」

「グレイ…。」

そんな会話の後、ベンチに並んで座る。

「あの…。グレイさんはガイドだよね?」

「他に誰か来ますか?」

「ここはどこですか?」

「フォーカス27ですよ」

「そうですか」

「ホントにF27だと思いますか?」

「ん?」

「実は、F24です」

これには驚いた。来たことがなかったからだ。

「今まで避けてましたよね?囚われ領域を。あえて連れてきました。」

確かに、F27にしては寒い。奥深い森(林)のなかで、誰もいない。

F27にしては、寂寥感が漂っている。季節感があって、寒い。

「思い込みというか、固定観念は常にあるものです。どんなに軽いものでもね。わかっていても、それから離れられない。それが囚われ領域です。孤独が好きというのもその一種です。」

確かに、その通り。何も言えなかった。

その後は無言でベンチに二人で座っていた…

確かに居心地がいい。この寂しさ、悪くない。

晩秋の林のベンチに静かに座っている。静寂あるのみ……

ただ、さすがに相手がいるので気になり、

「あなたは本来どこにいるんですか?」

「フォーカス45です」

「そこに連れて行ってもらえますか?」

もっと会話はあったので、書きたかったが、忘れた。

ICレコーダーで録音しようかと思った。

その後はフォーカス45へ。

日本家屋というか、立派な柱の家屋に到着。

覚えているのは、

「F27でパワーチャージしてるけど、ここでもできますか?」と聞いた。

「ここは全体がそうなので、いるだけでチャージしている」とのこと。

そういわれて自分をみると、あり得ないくらい光っている。

その後、C1へ戻ってきた。

初めてのF24が何か、思ってたところと違い、結構居心地が良かったので、

なんか、また行きたいと思ってしまった。

F45以外にも、リアルに飛んでどこか行った覚えがあるんですが、

いっぱい体験しちゃったせいか、忘れちゃいました(笑)。

最近けっこうガイドたくさん出てきますね。

またアップしたいと思います。