今日は3時半くらいに目覚める。
休みなので、別段どうってことはない。
昨日はノンヘミだったが、Meditationを聞くことにする。
すぐにガイドが出てきた。
昨日も男だったが、今日も男性。
「ここはフォーカスレベルでいうと、どの辺?」
「フォーカス30だ。」
いつも思うのだが、体験後は記憶に残っているものの、
すぐに忘れてしまう。
ガイドの様子や辺りの風景など、残念ながら忘れてしまった。
しかし、体験した大事なことは忘れまいと覚えていた。
「前にもいったけど、特殊な能力を身に着けたいんだけど?遠隔透視とか。」
すると、
手足の無かったり、目が見えない障害のある人が見えた。
「彼らは特殊な能力があるが、わかるか?」
「通常の人に無いということは、それ自体、特殊な能力なのだ。プラスαだけでなく、マイナスαも特殊能力だ。それが本当に欲しいのか?」
これを聞いて、ハッと気づきました。
そうかそうか、そういうものか。それは求めるものじゃないかもしれない。
勘違いしていた。
「そう。求めるものはすでに得ているのだ。」
急に、青空の下に満開の桜が咲いているのが見えます。
「ゆっくり花見がしたいが、時間がなくてできないと言ってたな?桜は十分見ただろう?仕事もそうだ。求めるものは得ているが、ゴールポストを動かしているのは自分自身じゃないのか?」
「昨日は囚われ領域に行ったが、何でも、そう思えば達成しているのだ。叶ったのに達成していないと思うのは囚われ領域にいる、いや居たいだけだろうな。」
いや~目からウロコだなと思いました。
最近、ガイドとこういう会話が多い。
「どうすればいいんですか?」
「目の前のことに集中して、一生懸命やることだ。そうすれば、次が開ける。ゴールポストは覚えておいて、動かないようにするべきだな。」
そんな会話でした。
その後、F24にいる自分をレトリーバルしようということになって、
林の中へ向かいました。
その自分は、「ここで考えているのが好きだ。」といって、動こうとしません。
「何も考えていない。孤独という殻に籠っているだけだ。ここには誰も来ない。さあ行こう」
そういって、F27へ連れて行きました。
なんだろうな…
ガイドが言ったことが引っかかる。
確かにゴールポストを動かしてるのは自分。
でも…
難しいな。
休みなので、別段どうってことはない。
昨日はノンヘミだったが、Meditationを聞くことにする。
すぐにガイドが出てきた。
昨日も男だったが、今日も男性。
「ここはフォーカスレベルでいうと、どの辺?」
「フォーカス30だ。」
いつも思うのだが、体験後は記憶に残っているものの、
すぐに忘れてしまう。
ガイドの様子や辺りの風景など、残念ながら忘れてしまった。
しかし、体験した大事なことは忘れまいと覚えていた。
「前にもいったけど、特殊な能力を身に着けたいんだけど?遠隔透視とか。」
すると、
手足の無かったり、目が見えない障害のある人が見えた。
「彼らは特殊な能力があるが、わかるか?」
「通常の人に無いということは、それ自体、特殊な能力なのだ。プラスαだけでなく、マイナスαも特殊能力だ。それが本当に欲しいのか?」
これを聞いて、ハッと気づきました。
そうかそうか、そういうものか。それは求めるものじゃないかもしれない。
勘違いしていた。
「そう。求めるものはすでに得ているのだ。」
急に、青空の下に満開の桜が咲いているのが見えます。
「ゆっくり花見がしたいが、時間がなくてできないと言ってたな?桜は十分見ただろう?仕事もそうだ。求めるものは得ているが、ゴールポストを動かしているのは自分自身じゃないのか?」
「昨日は囚われ領域に行ったが、何でも、そう思えば達成しているのだ。叶ったのに達成していないと思うのは囚われ領域にいる、いや居たいだけだろうな。」
いや~目からウロコだなと思いました。
最近、ガイドとこういう会話が多い。
「どうすればいいんですか?」
「目の前のことに集中して、一生懸命やることだ。そうすれば、次が開ける。ゴールポストは覚えておいて、動かないようにするべきだな。」
そんな会話でした。
その後、F24にいる自分をレトリーバルしようということになって、
林の中へ向かいました。
その自分は、「ここで考えているのが好きだ。」といって、動こうとしません。
「何も考えていない。孤独という殻に籠っているだけだ。ここには誰も来ない。さあ行こう」
そういって、F27へ連れて行きました。
なんだろうな…
ガイドが言ったことが引っかかる。
確かにゴールポストを動かしてるのは自分。
でも…
難しいな。