緊急事態宣言の発令により、またも体育館は利用禁止
子供たちが目標としていた中央区の親善大会は一旦中止となり
9月に予定されていた級審査は10月16日に延期
この間、一人稽古に徹するとはいえ
一堂に会しての稽古が度々中断されることにより
子供たちの意欲が低下してしまわないか心配です
先の予測は立たない中ではありましたが、10月の審査は確定との報
よしんば10月1日から体育館での活動を許可されたとしても
各家庭の都合で週一稽古の子供たちは、わずか3回の稽古にて
審査当日を迎えなければならない…
さてどうしたものか
9月17日・24日金曜日
鶴沢12名の姿は中央区中央3の路上にありました
3月に中3生を送り出す会で利用した
思い出深いレンタルスタジオを借り上げての稽古を実施
休日、屋外での開催も考えない訳ではありませんが
少ない機会を確実に生かすため
天候に左右されない屋内を選択
有償とはいえ、宣言下でも利用可能なことは、有難いことです
天井高が低いため、防具を着けての稽古には不適ですが
窓とドアを大きく開け放ち
会長指導の下、木刀による剣道基本技稽古法を
19:00~20:00繰り返し繰り返し
宣言が解除され、10月1日から体育館利用可能となったものの
今度は台風の襲来、予測よりも天候の回復は遅れ
誠に残念ながら休みとし、鶴沢への帰還は6日(水)
まん延防止策も解除になり、以前同様21:00までの
活動が可能となった下半期の初回
決して楽観は出来ませんが
何とはなしに今度こそ事態が収束へと向かうのではないかとの
予感を胸に抱きながら準備を進め
『心技体』の旗を支えるように
「気剣体一致」加えて活動休止中に遠方の卒業生から届いた
「剣」の文字を掲げます
様々な思いを込めてしたためてくれた書がきっと邪気を払ってくれるに違いない
遠くからも心を寄せてくれる兄・妹の書に見守られながら
先々に希望を抱いて大人6名・小学生4名で稽古開始
さあ審査を
そして急遽開催が決まった秋季錬成大会めざして
失われた時間を取り戻そう!!
子供たちが目標としていた中央区の親善大会は一旦中止となり
9月に予定されていた級審査は10月16日に延期
この間、一人稽古に徹するとはいえ
一堂に会しての稽古が度々中断されることにより
子供たちの意欲が低下してしまわないか心配です
先の予測は立たない中ではありましたが、10月の審査は確定との報
よしんば10月1日から体育館での活動を許可されたとしても
各家庭の都合で週一稽古の子供たちは、わずか3回の稽古にて
審査当日を迎えなければならない…
さてどうしたものか
9月17日・24日金曜日
鶴沢12名の姿は中央区中央3の路上にありました
3月に中3生を送り出す会で利用した
思い出深いレンタルスタジオを借り上げての稽古を実施
休日、屋外での開催も考えない訳ではありませんが
少ない機会を確実に生かすため
天候に左右されない屋内を選択
有償とはいえ、宣言下でも利用可能なことは、有難いことです
天井高が低いため、防具を着けての稽古には不適ですが
窓とドアを大きく開け放ち
会長指導の下、木刀による剣道基本技稽古法を
19:00~20:00繰り返し繰り返し
宣言が解除され、10月1日から体育館利用可能となったものの
今度は台風の襲来、予測よりも天候の回復は遅れ
誠に残念ながら休みとし、鶴沢への帰還は6日(水)
まん延防止策も解除になり、以前同様21:00までの
活動が可能となった下半期の初回
決して楽観は出来ませんが
何とはなしに今度こそ事態が収束へと向かうのではないかとの
予感を胸に抱きながら準備を進め
『心技体』の旗を支えるように
「気剣体一致」加えて活動休止中に遠方の卒業生から届いた
「剣」の文字を掲げます
様々な思いを込めてしたためてくれた書がきっと邪気を払ってくれるに違いない
遠くからも心を寄せてくれる兄・妹の書に見守られながら
先々に希望を抱いて大人6名・小学生4名で稽古開始
さあ審査を
そして急遽開催が決まった秋季錬成大会めざして
失われた時間を取り戻そう!!
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