徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

年末の映画鑑賞

2004-12-27 19:34:00 | 映画
「いま、会いに行きます」と、「ハウルの動く城」の2本を鑑賞。
「いま会い」は、竹内結子が素敵な女性になっていて、びっくりした。
中村獅童も私の中ではワイルドなイメージだったけれど、さえない男ぶりがハマっていた。
息子役の男の子も、瞳がキラキラしていて、かわいかったなぁ。
純愛ブームの今年だったけれど、「セカチュー」よりも、こっちの世界観の方が好きだなぁと感じた。
思いを伝えられずに、もやもやしているところとか、手紙でのやりとりとか。
私の学生時代の記憶が、ふっと蘇った。
携帯で、簡単に気持ちを伝えることのできる現代の若者には、もう体験することのできない気持ちかもしれない。
そして、深い森の中で織りなされる家族模様が、ひとつひとつ心に染みた。
原作はまだ未読なので、映画の記憶が薄れた頃に、じっくり読んでみたい。

「ハウル」は、話題作りに観に行った。
「ラピュタ」や「魔女宅」の頃は、ファンタジーにも心時めかせたが、大人になった今、さほど期待感はなかったのだ。
でも、いざ観てみたら、意外にも恋愛色の強い映画だった。
感情表現はストレートなので、観ていてちょっと恥ずかしくなる。
キムタクの声優も噂通り、見事にハマっていた。
気は強いけど、優しさを兼ね備えたヒロインは、ナウシカを彷彿とさせる。
(もしかして、強い女性が監督の好み!?)
でも、ディフォルメされた物語の中には、今回も見る人への様々なメッセージが隠されている。
世界中この映画が配信され、争いの無駄さを感じてもらうことができればな、と思った。