徒然にっき'18

OCNブログから引っ越してきました。
文華の日常を綴った、プライベート日記です。

長い充電期間!?

2006-08-03 22:50:34 | モー娘。・ハロプロ関連
久々にイッチー(市原隼人)のニュースがありました。
10月公開の映画「天使の卵」の完成記者会見とのこと。
ちらほら噂は聞いていましたが、噂通り思いっきり変身しておりました。
タイトな格好だからまだ普通に見えるけど、普段のファッション(だぼだぼB系)だったら、絶対ただのヤンキーにしか見えないよ・・・(汗)
まぁ、本人は「みんなの期待をどんどん裏切っていきたい」と言っているし、仕事モード(好青年)とOFFモードのギャップが彼の魅力でもあるんだけどね。
私的には、金髪日焼けイッチーも全然OKです。(ただし、B系ファッションはあまり好みでないかな。)

10月まであと2ヶ月は長いなぁ。
今秋は「天使の卵」「虹の女神」と、2つの作品が待っているので、劇場で観られるのが楽しみです。
「チェケ」のように何度も通っちゃうんだろうな・・・

以上、久々のミーハー日記でした(滝汗)

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沖縄旅行記(観光地編)

2006-08-02 21:20:20 | 親子つれづれ記
観光バスのツアーを利用したので、効率よく、たくさんの観光地を巡ることができました。
また、ガイドさんの説明を聞き、沖縄の歴史や方言が分かってよかったです。
特に印象的だった場所を紹介します。

1.美ら海水族館
今回の旅行で、最も行きたかった所です。
だって、映画「チェケラッチョ!!」で、水槽をバックに演技するイッチー(市原隼人クン)がかっこよかったんだもの・・・(爆)
まぁ、それはおいといて、大水槽は圧巻でした。
ジンベイザメの大きいこと!
小さい魚たちが群れをなして泳ぐ姿は、まるで「スイミー」のようでした。

2.旧海軍司令部壕、ひめゆりの塔、平和記念公園
第二次世界大戦の爪痕が、はっきりと残されてました。
ここで人が死んだんだ、と思うだけでぞっとするし、とても悲しい気分になります。
普段、戦争とは無縁の生活をしている私ですが、沖縄は戦争の悲惨さを忘れることができない土地だなーと実感させられました。
争いのない、平和な世界を願うばかりです。

3.民謡居酒屋
沖縄民謡が聞ける居酒屋で夕食を食べました。
あまりなじみのない曲が多かったけれど、明るい曲調の沖縄節は、自然と楽しい気分にさせてくれます。
お客のリクエストにも答えてくれ、有名な「島唄」や「花」を聞くことができました。
最後はみんなで「カチャーシー」を踊り、狂喜乱舞する始末。
知らないお客同士、みんなで踊るのは、意外に楽しかったです。

ほかにも、万座毛や首里城など、主要な観光地を巡りました。
海沿いをドライブするのも楽しかったですね。
海の色が場所によって違うので、見ていて飽きませんでした。
沖縄の歴史が、今回の旅行で少しだけ分かったけれど、今度行くときは、もっとよく勉強して行きたいな、と思いました。


沖縄旅行記(グルメ編)

2006-08-01 20:43:25 | 親子つれづれ記
今回の旅行では、食事には大変恵まれました。
入る店すべてが当たり!
とってもおいしかったです。
特に印象的だった料理をいくつかご紹介します。

①海ぶどう
ぷちぷちとした、食感のたまらない海草。
我々はすっかりファンになってしまい、二日連続で食べました。
酢みそよりは、酢醤油で食べる方が好みでした。

②沖縄そば
だしがあっさりしていておいしいし、三枚肉も「豚の角煮」の如く柔らかでした。
小麦粉のそばは、うどんよりはすいとんに近い感じがしました。

③グルクン(沖縄の県魚)
本土では「タカサゴ」と呼ばれている、白身の魚。唐揚げしたものを、南蛮漬け風のサラダでいただきました。
トマトとの相性がよく、さっぱりとおいしかったです。

④ゴーヤちゃんぷるー
すっかり沖縄家庭料理としておなじみのちゃんぷるー。
ゴーヤ&島豆腐&豚肉を、シンプルに塩こしょうで炒めただけのもの。
卵でとじない方が、かえっておいしいなと感じました。
ゴーヤも、炒めすぎず、しゃきしゃきと歯ごたえがあるのがよかったです。

⑤シークヮサー
かぼすのような見た目で、グレープフルーツのような酸味と甘みがある柑橘類。
ジュースだけではなく、サラダのドレッシングなどにも利用されていました。
さわやかな味わいがよかったです。

とにかく、朝から晩までしっかり食べていたので、帰ってきたときは体重が2キロほど増えていました(-.-;)
「ゴーヤちゃんぷるー」は家でも作れそうなので、今度ぜひ再現してみたいと思います。