クロス・マーケティング社は13日、
日本、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアの20~49歳1800人を対象にした
「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」
の結果を発表した。
結果、
ベトナムでは日本に対する好意度がトップで、イメージとして「高品質」が最も高かった。
アジア5カ国でいずれも日本製品の高感度が90%前後の高い割合を占め、
フィリピンを除く4カ国で1位となった。(後略)
<解説>
昨年日本で買った日本製S社の腕時計(自動巻き)が、
1日に10分以上遅れるようになった。
13年前にバンコクの屋台で買った腕時計(自動巻き)は
毎日使っているがほとんど狂わない。
今でも日本製品は本当に高品質なのか?
日本、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアの20~49歳1800人を対象にした
「東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査」
の結果を発表した。
結果、
ベトナムでは日本に対する好意度がトップで、イメージとして「高品質」が最も高かった。
アジア5カ国でいずれも日本製品の高感度が90%前後の高い割合を占め、
フィリピンを除く4カ国で1位となった。(後略)
<解説>
昨年日本で買った日本製S社の腕時計(自動巻き)が、
1日に10分以上遅れるようになった。
13年前にバンコクの屋台で買った腕時計(自動巻き)は
毎日使っているがほとんど狂わない。
今でも日本製品は本当に高品質なのか?
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