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男のバカと女のリコウ

2015-09-14 23:30:13 | 雑記

 
    「男のバカと女の利口」 はいっしょだそうです<笑


   な~るほどね、なんとなくわかるかな~<笑

   昔の人は、よく見てるネ


     女性の皆さま こんなことで怒っては ダメ ダメですよ<笑


   女性の進出

   女性閣僚を何人入れる  女性役員を何割にする > なんて

   女性であることが優先するなんて、かえって女性蔑視だわ<笑


   ホントに利口でホントに力が在れば、大声で叫ばなくても

   黙っていても、皆が認めてくれますよ


    そうは思いませんか、 女性のみなさま
 
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4 コメント

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男のバカに… (junne)
2015-09-15 03:31:31
つばらさん、こんばんは~。

今夜もまた深夜のコメントです。秋の夜長は、不眠症の私には丁度いいのかも…。

男のバカに女のリコウ。つばらさんは、なんとなくわかると書いていますけれど、私には今一ピンときません。「どうしてなの?」っていう感じです。きっと人生経験が乏しいからなのでしょうね。
かつて、和歌山県の加太と云う所に居た時には、
「東の空の明るいのと女の賢いのはアテに出来ない」と云う言葉をかなり年配のオジサンに聞かされた事が有ります。それも理解出来ませんでした。昔の田舎の人はその様に見ていたのかなぁ…と、受け流す程度でした。
「男のバカに女のリコウ」。どの様な意味の対比なのでしょう。もしかして「破れ鍋に綴じ蓋」的な発想なのかな? どのみち家父長制度がまかり通っていた頃の、男の目を通して出来た言葉だとは思いますけど。あっ、一緒という事ならば、落語的な発想かもネ。江戸前の落語には良く出て来る夫婦像ですから。

こんな事を取沙汰している私はかなりのヒマ人。解っていますよ。でもそれが私の私らしい処という事で、ご容赦ください。

女性の進出…云々。そう言えば、かつての『ウーマンリブ』はどうなってしまったのでしょうね。もう今では死語になっているみたいですけれど。
段々話が飛び飛びになってきたみたい。
そんな時はやめておいた方がいいのかも。

「砂かけのお婆」はまだ来ないので、レコードでも聴きながら珈琲を飲んで、オババのやって来るのを待ちましょう。
まとまりのない拙文でゴメンナサイです。


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お二人へ (あいうえお)
2015-09-15 13:18:38
正座して読んでいます(笑)
我が近所は未だに嫁の地位がめちゃくちゃ低いです。
でも、先日老人が多く集まる地域会に出た時、お爺様方がちやほやしてくれて、不覚にも喜んでしまった。
以前、職場で若い子だけにちやほやする男性上司ばかりだったので、久々のちやほやについ……
女のバカがここにおりまする。←私ね。
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junnさんへ (つばら)
2015-09-15 17:25:44
またまた禁テーマだったみたいで、投稿するとき
迷ったんですけどね
女は視野が狭いというのが私の持論で、たまたま聞いたこの言葉が面白くナルホドねで書いてしまいました。私の持論に関してはブログのどこかにチョロリトかきましたが。
<ウーマンリブ>ありましたね。当時からバカな
女の典型と笑ってました。私も相当に生意気なバカな女だったんですね<笑
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のんちゃんへ (つばら)
2015-09-15 17:43:57
利口ぶったバカな女より、バカな振りした利口な女は素敵です。 なかなかできることではないですよね
生一本の私には出来ることではないです。
私もやっぱりバカでした<笑
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