最近の読書は、時事通信の元記者でノンフィクション
作家でありエッセイスト藤原作弥を知って以来満州に
嵌まっています
戦前の時代背景の下「夕日と拳銃」の世界へ
飛び込んでいった様々な人々の様々なエピソード
が面白い
色々なことを調べているうちに
満州からモンゴル今ではチベットまで興味を惹かれる
と言う藤原氏同様、私も今ではモンゴルに惹かれている
そんな中選んだ 「三つの祖国」 上坂 冬子
「事実は小説より~」の通り
ノンフィクションの醍醐味を味わっています