包丁を研ぎに出した
駅前の畳屋、と言っても昔の畳屋ではない
網戸の張替など諸々を扱っている店のサービスで
包丁研ぎをやってくれている。
返ってきた包丁、見事な切れ味である
数十年前のドイツ土産、ヘンケルスの包丁
3本セット
ペティナイフは小学生のハリケーンが
「僕の包丁」と 名前を刻んで嬉々として料理に
挑戦していたのを思い出す。
がナイフは今や行方不明
永い年月愛用し今や切れ味もよみがえったマイ包丁
後少し頑張って付き合ってもらいましょう!
「ヘンケルス」の刻印もロゴも
今もしっかり刻まれている
公園の木々も見事に色づきました
いよいよ冬到来です
女性にとって包丁は大切な道具ですね。
我が家は主人がいつも研いでくれますが、
この先どうなるのかな?