惹かれるブログに出会いました

　　　　　　　

　　　　　　　深夜、　寝る前にと何気なく開いたブログに

　　　　　　　すっかり魅了されてしまいました

　　　　　　　　いいね＞を押しながら、次々に読み進めて

　　　　　　　　いるうちにしらじらと夜も明けて来ました

　　　　　　　　どんなブログかって？

　　　　　　　　アメリカ在住の年配の女性

　　　　　　　　「17歳から始めた系図調査、欧米中心の系図調査

　　　　　　　　ではプロになるべく準備中。」と

　　　　　　　　　プロフィールにありました

　　　　　　　　家族やアメリカ社会のことが書かれていますが

　　　　　　　　中でもカテゴリー

　　　　　　　　　「系図のこと」が興味深く感動的です

　　　　　　　　最初に読んだブログは

　　　　　　　　　　「蜘蛛の糸を切らないで

　　　　　　　　　　　　２０１７－１１－０４　　系図のこと」

　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　ブログ　「ままちゃんのアメリカ」

　　　　　　　久方ぶりに読んだ感動的なブログです

　　　　　　　このようなブログを読むと圧倒されて

　　　　　　自分のブログが書けなくなるという

　　　　　　　　　　副作用がついてきます＜笑

追っかけっこの雑草取り

　　　　　　昨日・今日と爽やかなお天気です

　　　　　　　今年の雨のせいか

　　　　　　　ナントまぁ～　猫の額の雑草の元気なこと

　　　　　　　先月、きれいにしたというのに

　　　　　　　またもや見事な緑の絨毯

　　　　　　　可愛いドクダミの花も

　　　　　　　　　ほぼ咲き終わったしで

　　　　　　　　　草取りに精を出そうとしたんですが

　　　　　　　なにしろ元気に育ちすぎて

　　　　　　　　　　　草取りじゃなくて草ぬきです

　　　　　　　　中腰で行うので

　　　　　　　　　腰がおかしくなってこれで止めておきます

　　　　　

　　　　　　　　これじゃ、

　　　　　　　　　綺麗に採りきった時には

　　　　　　　　　　また　最初に戻って草取り？

　　　　　　　　　　　　雑草取りの追っかけっこ

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　あぁ～　疲れますよ～

風化していく戦争の爪痕

　　　　　　２３日は沖縄戦が終結した日　　

　　　　　　誕生日の翌日ということもあり結構意識して

　　　　　　報道を観てきましたが

　　　　　　やはりここ数年報道の仕方も大きく変わってきましたネ

　　　　　　戦後７４年ですものね　

                             

                                 この写真記憶にありませんか

　　　　　　　　　戦闘が終わった時、白旗を掲げた少女と共に

　　　　　　　　

　　　　　　　　　掲載されていたのをよく覚えています

　　　　　　　　　この少女が名乗り出たそうです

　　　　　　　　　７４年後の今、８１歳になって！

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　今までタブーとされてきたことも自ら語りだす

　　　　　　　　　人も現れて来たのをテレビで見ました。

　　　　　　　　　それは二度とこんな悲劇を繰り返して欲しくない

　　　　　　　　　との本人の遺言だっとか

　　　　　　　　　私たちはこの人たちの想いをどれだけ受け止めることが

　　　　　　　　　　　出来ているんでしょうか

　

　　　　　　　　　７４年、永い永い年月です

　　　　　　　　　語り伝える人も老い、いつまで続ける事が出来るのか

　　　　　　　　　戦争の記憶はない私ですが、旗振りするだけが

　　　　　　　　　反戦ではない（古いですね　笑）

　　　　　　　　　　ドラマを観ながらでも、ハリケーン達と

　　　　　　　　　雑談で良いから話してゆきたいと思ってます

梅雨の日を

　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　雨だれを　　数えて独り　　梅雨籠り

　　　　　　　　　歳はとって取り捨て＞の誕生日です

　　

ご免あそばせ＜子供のいじめ

                 

                        学校関係者のこんな姿を

　　　　　　　　（どこまで本気の姿なのかと疑ってしまいます)

                        何度、いつまで見せられるのでしょうか

      [ 大阪府吹田市の市立小学校で、女子児童のいじめの訴えを学校が放置していた問題で、女児の両親が２１日、代理人弁護士を通じて発表したコメントの全文は以　　　　下の通り。]　　Yahoo!ニュースより

　　　　　　　　　

　　　　　　　　冷静に書かれているが、こんなコメントを出さなければ

　　　　　　　　ならない親の怒りや悔しさが想われて心が痛む

　　　　　　　　今さらながら日本の教育現場ってこんなに

　　　　　　　　なったんでしょう

　　　　　　　　教員採用だって適性を見極めることになってるんじゃ

　　　　　　　　なかったかしら？

　　　　　　　　学校側の対応の悪さはあきれるばかりですが

　　　　　　　　私が不思議に思うのは、加害者の親の姿が

　　　　　　　　見当たらないということです　　

　　　　　　　　プライバシーの問題ということで伏せられていて

　　　　　　　　水面下での動きはあるのかもしれませんが

　　　　　　　　プライバシーは加害者側にだけあるのではありません

　　　　　　　　躾に繋がる加害者の子供の言動は親の責任です

　　　　　　　　一概には言えませんが、家庭にも問題があるのでは

　　　　　　　ないか？、もしかすると加害者の子も突き詰めれば

　　　　　　　被害者に当たるのではと考えてしまいます

　　　　　　　どちらにしても、いじめの問題は加害者の親を含めて

　　　　　　　でないと、学校側の犯人探しみたいなことだけでは

　　　　　　　解決にはならないでしょう

　　　　　　　昔、モンスターペアレンツが猛威を振るっていた頃

　　　　　　　ある集まりで、そのことが話題になりました

　　　　　　　「親を教育することのほうが先」

　　　　　　　と言うと、米国で教育現場を見てきたという方が

　　　　　　　「アメリカではそのことに取り組み始めました」

　　　　　　　と言われたことが、記憶に残っています

　　　　　　　親がどんなに頑張ってもなかなか思うように

　　　　　　　行かないのが子育て

　　　　　　　今回のようないじめ問題で学校は対応の悪さ・遅さを

　　　　　　　責められるべきで、子供の言動の責任の大半は

　　　　　　　やはり親にあると思っています　

　　　　　　思いのままの言いたい放題　　　ご容赦を！

　

くちなしの花＜パート２

　　　　　　　　次々と蕾が出来開花してます

　　　　　　　　　お菊さんではないが

　　　　　　　　　毎日　　一輪　二輪と数えて楽しんでます

テンプレート変更です

                       梅雨の合間の爽やかな日

　　　　　　　　22日は　夏至で　誕生日です

　　　　　　　夏至生れでのんびりしてると言われて

　　　　　　　ハイ、今でもドタバタ動き回るのは嫌いです

　　　　　　　夏です

　　　　　　　一足早く、去年の海へ（テンプレート）

                                        

                                    

                                             われは海の子

      

                                 我は海の子          白波の

                                  さわぐいそべの      松原に

                                  煙たなびく            とまやこそ

                                  我がなつかしき     住家なれ

                                  生まれて潮に        ゆあみして

                                  波を子守の           歌と聞き

                                  千里寄せくる         海の気を

                                  吸ひてわらべと      なりにけ

　　　　　　懐かしい歌です

　　　　　　　　　今の子達は知ってるのでしょうか

　　　　　　　　　ハリケーンにも教えた記憶はないなぁ～　　

　　　　　　　

老いることとは

　　　　　　　人間、年齢とともに＜気力・体力・やる気＞が

　　　　　　　衰えていくということでしょうか

　　　　　　　幸か不幸か、私幾つになっても、グレイヘアで

　　　　　　　帽子が手放せなくなっても

　　　　　　　三つ子の魂～＞ナントやらで

　　　　　　　　　気力の衰えだけはないようです＜笑

　　　　　　　　むしろ今までの反省を踏まえて

　　　　　　　　ああもしたいこうもしたいと

　　　　　　　　　　気力だけは充分ナンですが。

　　　　　　　　　やる気の方が、諸事情が絡んで

　　　　　　　　　　実践不能という状況です＜笑

　　　　　　　　　体力は

　　　　　　　　　　１～２年前までは椅子や机に乗っかって

　　　　　　　　　やれてたものが、今やハリケーンが

　　　　　　　　危ないからダメ、連絡してね＞ですって。

　　　　　　　　勿論、折角ですもの、お願いしますよ＜笑

　　　　　　　ウオーターサーバーの水８ℓ

　　　　　　　　ナントか取り換えていますが

　　　　　　　　来月から９．５ℓになるとか

　　　　　　　大丈夫でしょうか？これも又ハリケーン頼みに

　　　　　　　　なるんでしょうか？

　　　　　　　一体いつまで人様頼りの暮らしをすればいいんでしょう

　　　　　　　私に好々爺ならぬ好々婆は似合いません

　　　　　　　願わくば

　　　　　　　気力の衰えの無いうちに

　　　　　　　　黄泉の国へと向かいたいものです

くちなしの花

　　　　　　　　２～３年越しのくちなしの花

　　　　　　　　　鉢植えですが一向に花をつけません

　　　　　　　　あきらめかけた今月

　　　　　　　　　一輪小さな花が咲きました

　　　　　　　　　こんな蕾もいくつか、楽しみです

　　　　

　　　　

故郷の城跡 ＜岩石城

                      

　　      

歴史[編集]　（ウィキペディア）

この節の加筆が望まれています。

平清盛が大宰大弐であった頃、1158年(保元3年)に大庭景親に築かせた、と伝わる。はるかのちには、子孫である大庭氏が城主として数代支配することになる。 

標高はさほどではないにせよ、山岳修験道の修業場であった山に造られており「豊前一の堅城」「難攻不落」という評判もあった同城ではあるが、築城以降、菊池氏、大友氏、大内氏、秋月氏、豊臣秀吉の各大名に攻め落とされ、帰属の変更を繰り返しながら、重要な城として存続する歴史を繰り返す。 秀吉の九州征伐以降は小倉城の付城として存続し、毛利勝信や細川忠興らに支配されるが、江戸時代初期の1615年（元和元年）の元和の一国一城令により廃城となった

　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　母方のルーツの地です

　　　　　　この地出身のルーツと同じ姓を持つ知人から

　　　　　　「この姓は当地に五軒あり、日田系と地元系がある」

　　　　　　と聞きました

　　　　　　城の歴史を見ればなんとなく納得

　　　　　　　母は何度か訪れていますがさすがに私はない

　　　　　　　なにせ五代前のルーツですから＜笑

　　　　　　

　　　　　　地元に住むブログ仲間のKちゃんが

　　　　　　　度々画像をアップしてくれるので楽しんでいます　　　　

誰もいない

　　　　　　　　誰もいない　　誰もいない

　　　　　　　　長い長い　　　孤独の夜よ

　　　　　　　　寒い心に　　　ひざかけまいて

　　　　　　　　宛名のない　　手紙を書くの

　　　　　　　　誰もいない　　　誰もいない

　　　　　　　　信じられない　　手品のようね

　　　　　　　　レースをあんで　　あんではほぐし

　　　　　　　　針の止まった　　　時計を見るの

　　　　　　　　誰もいない　　　　誰もいない

　　　　　　　　遠い遠い　　　　　思い出だけね

　　　　　　　　涙をかくす　　　　マスクをつけて

　　　　　　　　終わりのない　　　本を読むの

　　　　　　　　本を読むの

　　　　　　　　　歌　　菅原洋一　　　作詞　なかにし礼

            

 

深夜ドラマ

   

                 

                                  深夜ドラマ

                          お目当てがあるわけでもなく只々チャンネルを

　　　　　　　回していてこのドラマにたどり着きました

　　　　　　　男性カップルの日々の食卓を描いたよしながふみ

　　　　　　 原作の大人気マンガ 「きのう何食べた？」のドラマ化

　　　　　　　だそうです　　

　　　　　　　出演者は西島秀俊は分かるんですが

　　　　　　　隣のメガネは？　内野聖陽

　　　　　　　あのいつも男っぽい人がゲイの役とは

　　　　　　　笑ってしまいました

　　　　　　　デモ、さすが役者です、大したものです

　　　　　　　NHKにもありますね

　　　　　　　こちらはゲイの高校生

　　　　　　　高校生にしては描写が少々やり過ぎで

　　　　　　　メッセージせいも感じられず

　　　　　　　ゲイをテーマにして作りだした物語としか思えません

　　　　　　　

　　　　　　　今、ひのめを見だした

　　　　　　　　　

　　　　　　　LGBTの活動に反対するものではありませんが

　　　　　　　時には「？」疑問を感じることはあります

　　　　　　　小学生に学校で教えるのは

　　　　　　　教える大義名分があるとはいえ

　　　　　　　少々やり過ぎ、時期早々ではと

　　　　　　　頭の古い小母さんは思えてしまいます

　　　　　　　昔昔、本当のゲイとは

　　　　　　　　信長と森蘭丸ではなく

　　　　　　　　信長と勝家のことをいうのだと教えられ

　　　　　　　　男が男に惚れる＞感覚的になんとなくわかる

　　　　　　　　ナンて言ってた時もありましたネ＜笑

　　　　　　　人は世につれ　世は人につれ

ジャスミン

　　　　　　　　　　　　ジャスミン　＝　神からの贈り物

　　　　　　　　　ツタのように家を覆って香りを漂わせて

　　　　　　　　　　いるというジャスミン

　　　　　　　　　知人が届けてくれました

                       

                              いつか我が家もジャスミンで

　　　　　　　　　　覆われるでしょうか

夏が恋しい～

　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　　梅雨とはいえ、緑の多い我が家は肌寒い

　　　　　　　　　いえ、人様と半日ずれの暮らしをしている私は

　　　　　　　　真夜中は暖房のお世話になってます

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　夏よ来い　　早く来い

　　　　　　　　　　夏が恋しい～！！　

　　　　　　

葉山の紫陽花公園

　　　　　

　　　　　　　　鎌倉のあじさい寺

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　よくご存じだと思いますが

　　　　　　　　少し足を延ばして

　　　　　　　　　葉山まで行ってみませんか

　　　　　　　　一色海岸の山の中腹に小さいけど

　　　　　　　　　　紫陽花公園があります

　　　　　　　　　訪れる人も少なく（多分、今も？）

　　　　　　　　　海を見下ろすロケーション

　　　　　　　　　　雨に濡れた紫陽花の花々と山の緑と

　　　　　　　　　情緒あふれる素敵なあじさい公園です