猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

携帯本体の軽い故障

2022-03-30 08:51:23 | 日記

つばさ日記0330午前早く「携帯本体の軽い故障」

さて、ようやく家事などが落ち着いたが、携帯の充電がおかしい。タブレットと充電器を交換しても接触が悪い。充電中に携帯を触ると充電が止まる。触らなくても止まる。この携帯でしか適用されない割引プランがあるので、この端末を失う訳にはいかない。655、ラジオの時間である。天気予報からニュースである。エコーを止める。相変わらず非常に便利である。午前の散歩まで色々する予定である。更に今日は食糧不足のため、買い物である。20日、30日5%オッフ、である。寒の戻りか。どうにか携帯の充電の角度が決まった。これは難易度が高い。

猫砂の状態を確認してみる。可もなく不可もなくである。今日の日中に一時間も天日に晒せば一気に改善するだろう。出来るだけ今の大きなトイレで快適に過ごしてもらいたい。いまはキャットタワー上で周囲を警戒中である。私はすべきことをして、天地礼拝の動画を観直す。プロは凄い。完全にアスリートである、というのは以前書いた通りだ。草テチかちゅ~は相変わらずちゅ~るだけを上手に舐め取る。いつも根負けして、ちゅ~るを足してしまう。今朝は二回、ちゅ~るを足した。携帯の充電は電源を入れている限り、普通の充電することが判った。非常に不便である。充電器を元に元に戻してみても同じで、端末本体に問題がありそうだ。いま97%なので電源を落としてみる。これでフル充電されたとしたら、充電ランプの故障、9796になっていたら充電機構そのものの故障となる。しばらく時間が経ち、つけて見ると100%だった。前者で決定である。

8時になりようやく用事から解放された。9時前には午前の散歩に出よう。思い出したことがあった。帯は見つかった。しかし、分厚いズボンは相変わらず行方不明である。あと、トイレに井戸水を流すのは良くないという情報を耳にした。たまには貯水槽の水を流すことにする。とりあえず、散歩時のタバコを巻く。タバコの記事もいい加減にそろそろ書かないと、紙がどんどんなくなっていく。写真に撮れなくなっていく。


中神社での作法が決まった

2022-03-30 06:50:48 | 日記

★写真を入れるのを忘れていました。これから入れます。この最中、トイレ。つばさはすっかりご機嫌になりました。

つばさ日記0330朝「中神社での作法が決まった」

エコーの音量を下げ、いつもより早い中神社。幼鳥は起きているだろうか。タバコを二本だけ巻いて出発。

ウチの裏の土地は元は畑で今は空き地である、そこで水仙だろうか、花が一輪だけ咲いていた。バックは花をつけていないサルスベリ。

中神社参道を昇る寸前にまたもや水が降りてきているのを見つけた。いつまで流れ続けるのだろうか。昨日と違って、溝まで達していない。

参道を左右の足で交互に登るのは前記の通り。二か所ある踊り場で天地礼拝。東を向きたいが参道の造りに合わせる。霧が見える。低い高度の星が見えるはずがない。鳥居に近づきつつ状態反らしはいつもの事。同時に首を左右に振る。鳥居真下で鳥居を見上げる。体は目覚めた。目がしょぼしょぼするが。相変わらず、最高の景色である。

これをタイプしている時にコーヒーを沸かす。つばさは動いていないので、指を指し出す。何故か嬉しそうに鳴く。大きく口を開ける。口の両脇が相変わらず黒い。いつか取ってやりたいが微妙な所なので慎重に行いたい。

中神社の記述に戻る。鳥居で一本目のタバコが尽きる。袋にしまい、耳を澄ます。少なくとも五種類の鳥が鳴いている。注目しているのは拝殿左手の幼鳥の鳴き声である。徐々に拝殿に近づく。拝殿では小銭が切れていることに気付いた。天地礼拝は行わず、自然な姿勢を繰り返す。祈りを忘れていた。バチが当たらなければよいのだが。振りむき拝殿から出てから二本目のタバコに火を点ける。しばらく左手の樹木に注目する。幼鳥はまだ寝ているようだ。六時前は早すぎたようだ。来た道を戻る。鳥居を観察していると、体側を伸ばしていない事に気づく。それをしながら角度を変えて鳥居を観察する。この神社はどうやら昔ある時に一気に改築したようだ。当時はピカピカで美しい神社であっただろう。しかし、時の経過によっての美しさもある。わびさびとはちょっと違うのだろうか。神社に大量に何かが落ちていた。これはなんなんだろうか。松ぼっくりの子供だろうか。部屋に戻った後で、写真を撮ろうとしたら、照明のリモコンが消えている。当たりをつけて探す。竹ハウスの裏に何故かあった。これでようやく写真が撮れる。撮った後は照明をあえて消す。自然に明るくなっていく朝の部屋の中が好きだ。

中神社からの帰り、散歩の人を一人だけ遠くに見かける。ご近所さんのある方は620に、別のある方は640に車を出して出勤である。その時間にはまだ早い。そのまま帰宅。部屋へ戻り、天気予報を見る。タバコの手入れ。これは別記事にしたい。天気は大丈夫なので猫類補完計画を開始する。一番濡れている藁草履はもう中神社から使用を開始している。生乾きだが、まあ、十分だろう。つばさは起きている。ちくわを食べるかと尋ねる。当然答えない。そこでいつもの小皿を見せる。飛んできた。ちくわを用意する。少しためらったが食べ始める。試みに六つ入った小皿を一気に上げてみる。あっという間に平らげた。やはり一個ずつ挙げた方が胃腸に良さそうである。早食いは良くない。

切りが良いのでここで投稿する。


【超短文】3/30の観測も失敗か

2022-03-30 04:39:38 | 趣味・興味

30日、午前一時半、左足が重くて起きる。ふと見ると、つばさが布団の上から私の左足に乗っていた。寒いので暖房をつける。寝ぼけていて、タブレットを操作できない。エコーに中島みゆきを掛けるように言う。音量が大きすぎるので少々、下げた。つばさはまだ掛布団の上に居る。色々したはいいものの、眠くて再び横になる。

午前四時半、ストーブの3時間警告音で再び目を覚ます。エコーはそれなりの音量でみゆきさんを流し続けていた。夜中にしては轟音である。子守歌になっていたということだ。つばさはいまだ、掛布団の上。とてもではないが、外に出られる体の状態ではない。窓から東南東を見る。雲ばかりで星一つとして見えない。今朝も無理か。もう少し粘ってみよう。少し目が覚め、外の大バケツの水をバケツで汲む。その際、観測ポイントに移動、やはり雲ばかり。だが、もう少し粘ってみる。この時間に起きたいのは常日頃から思っていたが、まさか本当に起きれるとは。起きているのだから、観測を続ける。

4:50、コーヒーを沸かしながら、部屋の照明を消し、外を見る。一瞬、星が一つだけ見えた。だがすぐに消えた。しばらくはPCモニターの灯りだけにし、暗さに出来るだけ目を慣れさせる。その後も、ちらちらと明るめの星が見えては消え、を繰り返す。ただし、三惑星は見えず、一つだけである。ちょっと姿勢が変だが、窓を開け、窓の下枠を手で持ち、天地礼拝を行う。すこしずつ体がマシになっていく。やはり部屋から見るのが高さもあり、観測に一番良い。昨朝、風情がないとかどうたらと言っていたが、それより体の状態である。今の状態で荷物を持って昨朝の観測地点に向かうのは危険すぎる。

5:03、状況は変わらず。窓枠を利用したら、車のポーズに近い姿勢が取れた。天地礼拝と合わせ、体中がポキポキ鳴りまくる。意外にこの姿勢はいいかもしれない。ただ、足元がつばさのマットなので転落の恐れがある。これだけは注意したい。

5:07、PCモニターに小さな虫が集ってくる。春が来たことをこんなことでも実感する。以前、ブログに挙げた青村幸希の鼻はクロッカスというらしい。サルスベリは花をつける。つけない個体もあるが、なかなか巨大な花をつける。

5:09、ついに雲に切れ目が。星が一つだけ見える。双眼鏡。肉眼では微かに見えるが、双眼鏡では位置が上手く捉えられない。要するに、使い方が下手で、練習をしたことがないのである。

5:14、どんどん空はしらんでゆく。肉眼で一つだけみれたので満足するべきか。

5:17、天地礼拝の邪魔になるので、首から下げていた巨大な双眼鏡を床に置く。竹ハウスの目の前だ。つばさは掛布団上から動こうとしない。窓からの飛び出しもないだろう。窓から身を乗り出さずに行う姿勢だけに変更。安全第一である。ちらちら見えていた一つだけの星すらも見えなくなった。天候はしょうがない。空は明るさを増し、雲の分厚さも徐々に見えてくる。

5:21、時間も時間である。そろそろ諦めようか。脊椎近辺は半分以上は日中の状態に近づいたが、活発に動ける状態にはいまだ至っていない。

5:25、東窓のカーテンがだらしなく垂れ下がっているのを完全にまとめる。他ふたつの窓もカーテンを開ける。今朝も敗北を認めざるを得ない。

5:30、真っ暗な中で徐々に外が明るくなるのを眺めるのもまた風情がある。またもや枕草子な気分である。やはり、早起きは良い。双眼鏡を丁寧に仕舞う。何かの電源コードを足に引っかける。暗闇での行動は慎重に。藁草履なので、なにかに足が引っかかる時も判りやすい。ゆっくり動けばコードなどに足を当てることはあっても、つよく引っ張ってしまう事はない。本記事の追記を終了する。