なに、この天気!
天気予報、大外れ!
洗車した後、事務所から昼に外に出たら、
雨じゃん。
天気予報は晴れマークじゃったじゃんか!
なんなら!
ほいで、また段々とさぶーなって・・・
これって雪起こしの風じゃない?
と思うほどの冷たい風。
気象庁は予想しとった気温を2度ほど下げた。
最近、ちょっと見直し始めた天気予報じゃったが、
全然ダメじゃん!
今の気象学を勉強してせやぁないん?
間違うた事を教えてない?
まだまだ気象は緒に就いたばかり
のような気がするで。
一から見直せ!
『気象予報士』みたいな
大層な資格は止めにせぇ!
偉そうに『資格』の基準にした
今までの気象学は間違いじゃないんか?
根本的に間違うとる気がしてならん。
もっと違う角度から学ぶ必要があるんじゃないか?
数時間先の雨も予想出来ん、
そんな天気予報はやめてしまえ!
続けるんなら、予想が外れた際は
ちゃんと謝れ!
『昨日はこう予想しましたが
見事に外れてしまいました。
こうこうで、かように予報しましたが
これこれが間違っていて外しました』と
それなら、国民、まだ納得するじゃろうが
学んできた事、研究してきたことが
間違うとるかもしれんのに
堂々とテレビなどで公表しながら
ハズレでも何の謝罪もない。
気象庁のお偉方は
『天気図からのあくまでも予想じゃ』
『いちいち謝っとったらキリがない』
そんなお高く留まっとるけぇ進歩がない。
『ひょっとしたら大きな間違いがあるかも?』
そう考えん方がおかしいとワシは思う。
大自然には計り知れない事象がある。
それは当然ワシも分かっとるつもりじゃ。
ほいじゃけぇゆーて謝らん理由にはならん。
『昨日の予報はちょっと外しまして・・・』
そうゆーだけでワシは『かわいい』と思うし
『素直でよろしい!』と評価します。
気象庁の中でも
『自分の意見は異なります』
とゆー人もおるんじゃろうが
それを許さん体制がいけん。
古い体質を変える時期に来てませんか?
気象庁さん、あんたじゃ!
その中のお前じゃ!
該当する輩がおるハズじゃ。