祭りの幹事会があったけど、
明日は休みじゃないんで、
いつも通りの生活パターンを
するために缶ビール1本で帰宅
→うたた寝→入浴、でいつも通り。
身体を冷ましながらTVを見ようとスイッチON。
『スターリンとプーチン』
とゆー番組をしよった。
タイトルだけで
何が言いたいか分かるよねー。
プーチンも間もなく
閻魔様の審判を受けて
地獄の門を叩くんじゃろうが、
そこでスターリンの
姿を見つけるかもしれんね?
と思いながら最後まで見てしまいました。
スターリンはプーチンことを
知らんじゃろうし、たとえ
知っていても、プーチンに目をやる
余裕なんかあるハズもない。
毎日、銃殺、絞首刑、撲殺
毒殺、溺死、拷問、と
自分が殺した人と同じ仕打ちを
繰り返されとるんで
毎日、毎時、死ぬ思いをしとるからです。
それを見たプーチンは
すぐにも自分に降りかかる
同じ仕打ちに恐怖を覚え
逃げようとするが、
その足から叩き潰され
苦悶の時間が始まります。
それは何日、何週、何か月・・・
いえいえ何万年も続く
ほんの序章の一部にしか
過ぎません。
地獄とは、どうやら
そんなところと心得るべし。