けん爺さんのつぶやき

日々の出来事を徒然に。

バンド活動再開?

2022-05-21 02:45:02 | 日記
バンド活動休止中のワシに
『一緒にやりませんか?』
と声をかけてくれる人がおった。

いっぺん顔合わせして、話はしたが、
やってみん事には相性も分からん。
近々、顔合わせならぬ、
音合わせをしてみたいと存ずる。

顔合わせの時にはお互い冗談を交え
バカを言うて笑うたが、
一緒に演ってみんことには
お互いの求めとる事が見えん。

要は楽しめたらエエんじゃけどね。
お互いのわがままを主張しとったら
楽しむことは難しい。
演奏する側が楽しくnight
お客さんに楽しんで貰うことはできんもんね。

練習場所を物色中なり。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたたびナメクジ退治

2022-05-20 07:57:59 | 日記
昨夜、ワシが飲んだビールの残りを
プランターのちしゃとサンチュに集まる
ナメクジさんたちにふるもうた。

さぞかし嬉しかったんじゃろうね? 
ビールに飛び込む奴が多ゆーて、
子供まで飛び込んどったでよ。

締めて30匹は飛び込んどったじゃろうか?
4つの空き缶プールを作り、
その中に少しづつビールを注いでやった。

それをちしゃやサンチュの繁る
葉の下にそっと置いて一晩。
ゆんべはプランターの中で
飲めや歌えの大宴会が催されたようじゃ。

サンチュとちしゃはね、
今朝の内に収穫しときますからね?(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄

2022-05-19 02:48:10 | 日記
沖縄返還からもう50年経ったんですねー?
ついこの間の事のように思うとりました。

先ほども再放送なんでしょうが
NHKの深夜放送で番組を流しとりました。

当時の沖縄県民の気持ちも、
現在の沖縄県民の気持ちも、
自分に置き替えたら、
よ~く理解できるし・・・
自分も同じ主張をしたと思います。

しかし、今回のフィンランド・
スウェーデンのNATO加盟申請に
見られるように、いつロシアみたいな国が
生まれるか分かりません。

防衛力の大切さを感じさせた
今回のプーチンの愚かな行為でした。

現在の日本は自衛隊しか持ってないため
米軍に安全保障して貰うとるような状況です。
では、どこにその基地を置くか
どの自治体にその負担をかけるか、
どこも負担しとうないですよ。

しかし、どこかで負担するしかないのが現状。
基地のある自治体にはそれなりの負担金が
政府から支払われとるのは知っとるけど
もっと特権を与えるべきか、否か、
その判断は難しいところと思います。

誰が知事をやろうが、市長をやろうが
総理大臣をやろうが、批判を受けます。
誰も批判など受けとうないけどね。




政治の話になるんで心の中に留めておきましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽との出会い

2022-05-17 02:09:43 | 日記
音楽はエエよね? 
音を楽しむと書く。
日本人はエエ字を見つけたよのぉ? 

いろんな音がある。
蔓を張ったんか、糸を張ったんか、
はたまた動物の皮を細う切って
張ったんか知らんが、
その音を聴いて弦楽器を作ったんじゃろうね?

豆笛を誰が最初に作ったんか知らんが、
竹の筒を誰が最初に吹いて音を出し、
筒に穴を開けることによって
音階が生まれる事を
誰が発見したんか知らんが、
そうやって管楽器が
産まれたんじゃろうと想像する。

そーゆー音を心地良いと
感じる人がおったんで
音楽が出来たんじゃろうと想像する。

ワシが初めて音楽に触れたのは、
やっぱり母親の鼻歌じゃったんじゃろうか? 

島倉千代子の歌を、
母親は、よう口ずさんどったような気がする、
それとも子守歌じゃったんじゃろうか?
それは覚えとらんのよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラ

2022-05-16 02:03:52 | 日記
TVのニュースで『福山ばら祭り』
を報道しとったんで
「これに行ってみる?」
とゆーたら
『ダメダメ!人が多いよ』
とゆーんで女房殿の推薦により
『湧永庭園』を目指して出発。

たしかにバラの木は
ようけ植えてあったけど、
まだ1週間から10日くらい早い感じ。
なんぼか咲いとる花もあったけど
これからじゃねー。

それでも手入れされた庭園を
すみずみまで探索、
きれいな花も見つけた。

歩き疲れて、ベンチで一休み。
ちょっと前までは、こんな事はなかった。
毎日のウォーキングでも
長く歩くと足が痛むこともある。
そんなお年頃なんですねー。 

帰りは、ゆっくりと田舎道を通って帰った。
まだこれから田植えをする田んぼもあったし、
田植えの終わった田んぼに、
早やカエルの声も耳にした。

この間、桜の開花に喜んだばかりじゃのに
もう新緑は山に馴染み始め
梅雨から初夏を迎える中国山地であった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする