今夜は、たこ焼きベックに
美味しい刺身が提供されると聞き、
胃袋を空っぽにして
オープンカーで乗り付けた。
料理ができる男ゆーてカッコエエよねー?
ワシも全く出来ん訳じゃないが、
包丁を使うたりせんのよね、
湯を注げば完成の料理じゃ。
途中、JKのKちゃんが携帯を見ながら
『もうすぐ雨が降る』
とゆーじゃん。
Kちゃんは、車を置きに帰った
おじちゃんが雨に濡れると
心配して言うたんじゃが、
ワシは店の前に乗り付けた
オープンカーの方が気になったのよ。
Kちゃんの予報通り
ビールを飲みよったら雨になった。
通り雨ではあったが、
オープンカーはびちょ濡れじゃ。
ま、帰る時にサドルだけ
ハンカチで拭いたら乗れたけどね。
今夜も楽しくベッピンさんに
囲まれて宴席を楽しめたよ。
あと2時間もすれば、博多山笠の最終日
追い山の見せ場が始まる。
今年は仕事が重なって、せっかくの土曜日なのに
見に行く事が出来んかった。
福岡に住む元事務員さんにその旨ラインした。
『仕事が重ならんかったら今頃、
一緒に食事をする事が出来たかも?』
もし仕事が重ならんかったら
その通りになっていたと思う。
何年か前にも追い山の前夜
博多で一緒に食事をした思い出がある。
その時に教えて貰うた『ゴマ鯖』
メチャ美味しかった。
以来、博多の夜は『ゴマ鯖』を求めるが
あの時ほど、美味しい『ゴマ鯖』に
出会うたことがない。
彼女と一緒に食べたからこそ
美味しかったんかもしれん。
今年は追い山に行かれんが
来年こそは行きたい。
そして前夜、博多の街を歩き
山笠の各流れの陣営を見た後
一緒に『ゴマ鯖』を味わいたい。
深夜にこの部屋に上がって来た時の
室温が27℃、湿度85%じゃった。
こんなん不快指数100%じゃろ?
すぐにエアコン入れて15分、
室温26℃、湿度69%、
これで快適に感じるんよねー?
ブログの書き込み終えたら、
この部屋のベッドの上で
腹筋運動と何運動なんじゃろ?
坐骨神経痛予防運動?
仰向けに寝て足先を思い切り伸ばし、
ついで足先を手前に思い切り
曲げる運動をするんじゃけど、
その運動が終わるまで
エアコンつけとかんと
汗だくになるくらいの運動量じゃ。
汗かきのワシじゃけぇ、
そうなるんで、普通の人は汗もかかんかも?
寝室に向かうまでの日課のようなもんです。
ワシだけかもしれんが
男は母親のように甘やかせて
くれる女性に癒される。
年はワシよりかなり下じゃけど
ワシの事をこどものように
ファーストネームの〇ちゃん
と呼んで、まるで子供に諭すように
いろんな事を教えてくれる。
母親を感じるんかもしれんけど
そんな女性に癒される。
エエ年こいて、爺さんじゃのに
と思う気持ちはあるんじゃが
そーゆー女性には甘えてしまう。
やっぱり男とて、そんな一瞬が
必要なんかもしれん。
闘ってばかりの力の入った毎日の中に
ほっと力を抜くことができる
そんな時もなけにゃあね!
またそーゆー女性が世の中に
おってくれるもんじゃ。感謝
ゆんべウィンブルドン男子決勝
と書いたけど4回戦の大間違いでした。
世界ランク1位の選手が出とったんで、
勝手にそう思い込んだんかも?
今日は女子の世界ランク
1位の選手が出とったけど、
テニスもこれくらいのレベルになると、
ちょっとしたメンタルの揺れで
手元もちょっとブレるんじゃろうね?
技術的なことは分からんが、
ちょっとした事で、流れが変わるような
試合をやっとんさった。
ワシも今朝、頭の中では
時間で一方通行になる道とは
充分、分かっとりながら、
頭で描いとった道順とは違う、
違反となる道を進んどる事に
気が付いたが、時すでに遅し。
お巡りさんがおってんなかったけぇ
『御用』とはならんかったが、
危ないところじゃった。
おまけにその時は免許証不携帯じゃったのよ。
実は、朝、事務所を出る時
免許証と財布の入ったバッグが
ない事に気付いておった。
じゃが、車の中に置き忘れとるものと
思うて車に乗ったが、バッグは無かった。
それでも時間が迫っとったんで
そのままスタートしたんじゃけど
帰って、もう1台の車の中を
探しても見当たらんのよ。
前日の記憶を辿って
2つの銀行に電話して
落とし物が届いてないかを確認。
どちらも、そんなもの届いてないとの返事。
しょうがないけぇ、交番にも届けた。
女房殿に、その事を話すと
『また? お父さんは探しようが悪いのよ』
『車の中をもういっぺん探しなさい!』
今まで、そう言われて探したら
携帯や免許証やメガネなど出て来た前例がある。
ほいでも、今日、もう1台の車も
丁寧に探したんで無いと思うけど、
と思いながらも、もう一度探した。
ナント!助手席の足元にあったのよ。
それを女房殿に言うたら
『ほうれみなさい!しっかり見てないのよ』
一言もない。
すぐに交番に電話して
「出てきました!」
お巡りさんは文句も言わずに
一緒に喜んでくれた。
そこがちょっと女房殿と違うんよねー!