今日もバレンタインデーの話題である。
「ダチチョコ」というのは、昨日書いた「友チョコ」と同じ意味だ。
中学校の息子との会話。
「チョコ、もらった?」
「・・・・」
「学校に持ってきちゃいけないんだ。」
「女子、持ってきて、女同士であげあってるよ。」
「友チョコね。」
「ダチチョコだよ。」
つまり、「友チョコ」=「友達チョコ」=「達チョコ」だそうである。
女同士でチョコを、あげあうというのは、わたしは、かなり理解できる。
かつて、「オンナの友情は長続きしない。」といわれた。
しかし、現代は大違いである。
女友達ほど、力強いものはない。
苦境を乗り越え、喜びを分かち合う女友達。
このスケッチのチョコも20年の友情を、温めている女友達から頂いたものである。
彼女とは、マタニティー教室で出会った。
なんと、住んでいるところが、お互いの向かいの団地の棟だった。
彼女も、わたしも、20年の間には、本当に色々あった。
彼女の引越し、離婚、再婚などで、一時、疎遠になっていたこともあった。
しかし、不思議な縁で、彼女は、わたしの家から、徒歩1分のところに住むことになった。
毎日、交換日記のようにメールをしあい、もう6年半も毎日続いている。
彼女は、OLを卒業し、、起業して今仕事に頑張っている。
お互い忙しいのが、ちょうどいい距離を保っているのだろう。
ホワイトデーに、彼女に何を、お返しするかも、楽しみの一つである。
「ダチチョコ」というのは、昨日書いた「友チョコ」と同じ意味だ。
中学校の息子との会話。
「チョコ、もらった?」
「・・・・」
「学校に持ってきちゃいけないんだ。」
「女子、持ってきて、女同士であげあってるよ。」
「友チョコね。」
「ダチチョコだよ。」
つまり、「友チョコ」=「友達チョコ」=「達チョコ」だそうである。
女同士でチョコを、あげあうというのは、わたしは、かなり理解できる。
かつて、「オンナの友情は長続きしない。」といわれた。
しかし、現代は大違いである。
女友達ほど、力強いものはない。
苦境を乗り越え、喜びを分かち合う女友達。
このスケッチのチョコも20年の友情を、温めている女友達から頂いたものである。
彼女とは、マタニティー教室で出会った。
なんと、住んでいるところが、お互いの向かいの団地の棟だった。
彼女も、わたしも、20年の間には、本当に色々あった。
彼女の引越し、離婚、再婚などで、一時、疎遠になっていたこともあった。
しかし、不思議な縁で、彼女は、わたしの家から、徒歩1分のところに住むことになった。
毎日、交換日記のようにメールをしあい、もう6年半も毎日続いている。
彼女は、OLを卒業し、、起業して今仕事に頑張っている。
お互い忙しいのが、ちょうどいい距離を保っているのだろう。
ホワイトデーに、彼女に何を、お返しするかも、楽しみの一つである。