画像検索したら、全く見る気もなかった酷い画像がそのまま出てきて
ハァ・・・・ッ、、と溜息しか出ませんでした
人間というか、男の負の面が露骨に出ているとしか思えません
動物が食べるため、生きるために他の動物の命を奪うのとは意味が違います
明けても暮れても喧嘩、つまり戦争ばかりしている
みんな始めるのは男でしょう、違いますか?
私達が日常暮らしながら、男と話す時、例えば私の例で言えば
兄にも弟にも本音で話はできません
本音で、そのまま言えば必ず相手は喧嘩を売ってきます
本当の事をそのままには話せません
男は結構ずるいですし、沽券とやらが凄くてその為には嘘もつきます
主人に言わせると、これは「どうしようもない」のだそうです
だから、「男を人間と思わないほうがいい」と
イスラム国のように、残虐の極みを尽くして悦に入っている
これは、女にはあまりない感覚です
その傍らで、今もニュースで言っていますが19才の女子大生が
「子供の頃から人を殺してみたいと思っていた」という
そういう女がいます
昨年も、いきなり友だちを殺してしまった高校生がいました
これらのいきなりの殺人願望のある女たち、特に若いですね
彼女らの中の何がおかしくなったのかはわかりませんが
女の起こす殺人事件は、男に比してかなりの率少ないとは思いますが
男が非常に切れやすく作られているのは感じます
だから「肩が触れた」だけで喧嘩になるのでしょう
沽券?
そして、見ているとどうもいつも
「どちらが強いか」
「どちらが立場が上か」
「どちらがより金を持っているか」
「どちらが、権力を多く持っているか」
「どちらが、いい顔や体をしているか」
「どちらが、より女にもてるか」
そんな事で、常に競い合っているようにしか見えません
きっと一生の全てがそこに集約されていると言っても過言ではないかもしれません
新聞の読者の投書欄で、日常のひとコマや思った事を書く欄がありますが
つまり、意見などの投書ではなく
ああいうものを読んでも、男の人のはつまらないのです
どこかで自分を卑下したり、誰かと比べたり
大向うを気にしているのが感じられたりして
そのままの、切り取った素直な日常の微笑ましい話にはなっていないのです
いつも何かと張り合って生きている
だから、いつも誰かと競ったり、コンプレックスを感じたり
嫉妬したりしながら生きている
それが、男の中味なのでしょうか?
鎧兜が重過ぎて、それに押しつぶされないようにするのは大変ですね
いつも差別される側の、忍耐の女の方が
心の中は自由だと言えるのでしょうか?
そして、壊れてきた若い女性の心の中に
そんなものの欠片がチラチラ見えてきているのかも知れないとは思うのです
日本女性の花 真冬に咲いている撫子
ハァ・・・・ッ、、と溜息しか出ませんでした
人間というか、男の負の面が露骨に出ているとしか思えません
動物が食べるため、生きるために他の動物の命を奪うのとは意味が違います
明けても暮れても喧嘩、つまり戦争ばかりしている
みんな始めるのは男でしょう、違いますか?
私達が日常暮らしながら、男と話す時、例えば私の例で言えば
兄にも弟にも本音で話はできません
本音で、そのまま言えば必ず相手は喧嘩を売ってきます
本当の事をそのままには話せません
男は結構ずるいですし、沽券とやらが凄くてその為には嘘もつきます
主人に言わせると、これは「どうしようもない」のだそうです
だから、「男を人間と思わないほうがいい」と
イスラム国のように、残虐の極みを尽くして悦に入っている
これは、女にはあまりない感覚です
その傍らで、今もニュースで言っていますが19才の女子大生が
「子供の頃から人を殺してみたいと思っていた」という
そういう女がいます
昨年も、いきなり友だちを殺してしまった高校生がいました
これらのいきなりの殺人願望のある女たち、特に若いですね
彼女らの中の何がおかしくなったのかはわかりませんが
女の起こす殺人事件は、男に比してかなりの率少ないとは思いますが
男が非常に切れやすく作られているのは感じます
だから「肩が触れた」だけで喧嘩になるのでしょう
沽券?
そして、見ているとどうもいつも
「どちらが強いか」
「どちらが立場が上か」
「どちらがより金を持っているか」
「どちらが、権力を多く持っているか」
「どちらが、いい顔や体をしているか」
「どちらが、より女にもてるか」
そんな事で、常に競い合っているようにしか見えません
きっと一生の全てがそこに集約されていると言っても過言ではないかもしれません
新聞の読者の投書欄で、日常のひとコマや思った事を書く欄がありますが
つまり、意見などの投書ではなく
ああいうものを読んでも、男の人のはつまらないのです
どこかで自分を卑下したり、誰かと比べたり
大向うを気にしているのが感じられたりして
そのままの、切り取った素直な日常の微笑ましい話にはなっていないのです
いつも何かと張り合って生きている
だから、いつも誰かと競ったり、コンプレックスを感じたり
嫉妬したりしながら生きている
それが、男の中味なのでしょうか?
鎧兜が重過ぎて、それに押しつぶされないようにするのは大変ですね
いつも差別される側の、忍耐の女の方が
心の中は自由だと言えるのでしょうか?
そして、壊れてきた若い女性の心の中に
そんなものの欠片がチラチラ見えてきているのかも知れないとは思うのです
日本女性の花 真冬に咲いている撫子