気ままに花日記

絵手紙を描いたり、季節の移り変わりを写真に撮ったりして老後を楽しんでいます。

親ばか

2015-10-01 16:53:49 | Weblog

   

 そろそろ一度にできないので終活の準備をしようかなと思い立って押入れの奥に入っていた衣装箱2個を出して整理をしました。

一個は子供たちの小中学校の頃の文集や授業で作ったが作品入っていて親バカでしょうかとても良く出来ているとおもいブログのネタにしました。

左は担任の先生だとすぐ判りました。右は口を開けた自画像です。

          

 洋ナシとネギを描いたものです。小学校5~6年生に描いたものですが上手いなぁと思って思っちゃいました。

もう一つの箱には20代の頃着た洋服が入っていました。 今とは体重はあまり変わっていないのにスカートはウエストがとてもとても入りそうにありません。 

何故なんでしょう                            

 

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 十五夜の月 | トップ | ぶどう »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
じょうずですね (ペンパル)
2015-10-01 20:08:02
こども達の絵、私もちょっとだけ残しています。
それにしても、上手な絵ですね。
返信する
Unknown (プッチー)
2015-10-01 22:57:08
子供たちの物 思い出があるので
なかなか捨てられないですよね
版画 よくできてますね~
捨てられないわけです
終活もしなければならず 痛しかゆしですね
返信する
ペンパルさんへ (youko)
2015-10-04 14:39:31
今度子供が来たとき持って帰らせようかと思っていますが持って帰るかわかりません。

もっと絵や版画勉強させておけば良かったかななんて親バカが頭に浮かんできました。
返信する
ブッチーさんへ (youko)
2015-10-04 14:46:02
時間が経てば立つほど思い出が強くなるようです。
私も消しゴム版画を年賀状を作るときにやりますが難しいです。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事