からくの一人遊び

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六月の詩 カルメン・マキ

2020-04-19 | 音楽
六月の詩 カルメン・マキ



中島みゆき あした Covered by BEBE



Siouxsie And The Banshees - The Passenger



小山田壮平&イエロートレイン* SWEET MEMORIES *雑司ヶ谷



タイムマシンについて
👆
この記事、面白い!

でも、想像の世界だけではなく(未来に行くには光速が必要と言われているけれど)「物体」が地球の自転の速度( 時速約1700km)以上で赤道上を移動出来れば未来というかそういう状態に行けるのでは?と素人は思ってしまうのだが・・・・。例えば自衛隊のF-15戦闘機ならマッハ2.5なので可能では?まあ、そりゃ時差だと言われてしまえばそれまでだけど。
また時間という概念が邪魔なので、宇宙船で一度太陽系を離れて地球に戻ってくれば、そういう現象を体験できるのではないだろうか?
ただ、過去にはぜったいいけないな。物も人間もどうあれ刻刻と変化しているものだから、それを止め、さらに後退させなければならない。
もし、地球の歴史が何度も繰り返されるものならば、未来の果てにまた「過去」が待っていると言えるかもしれないが。

あ!
この記事の通りと考えれば、宇宙人が乗ったUFOというものは存在しないということにはなりはしないか?

すると、地球にはまだ気が付いていないより高度な文明がどこかに存在するのだろうか?
コメント (4)
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