24.25日は。

8月24日、朝、娘の部屋を出発して、街をでて、山の中へ。

まずは高山市へ。

奥飛騨の熊牧場へ。

熊におやつをあげられるのだけど、立ちながらうまくキャッチできる子、手をたたく子、興味無しで寝てる子、奥で喧嘩してる子、ずっとみていられるくらい、楽しかった。

小熊を膝にのせて写真も撮ってくれた。

娘は写真が嫌いで写させてくれないけど、唯一二人並んでとってもらえて、いい思い出になりました。

お土産やさんもテディベアだらけで、ふたりして興奮してしまった。

クマ、たくさん買いました😅

夫には熊力という、ドリンクを。仕事は忙しくなるから頑張ってもらわないと。

それから長野にはいり、白骨温泉へ。

貸し切り風呂のお湯。

白濁して、硫黄の匂いのするお湯。

めっちゃ気持ちいい。

大きいお風呂には露天もあって、しかもほぼ、貸し切り状態。

幸せ～て感じ。

腰がいたかったけど、入ったらすごく楽になった。

岩魚の塩焼きがあったけど、写すこともわすれてかぶりついてしまいました😅

8月25日..

翌朝のごはんも豪華。

娘はおひつおかわりして、それも全部たいらげてた。中居さんに完食していただいてありがとうございます、なんていわれてしまった。

チェックアウトして出て、帰り道の途中にある、飛騨大鍾乳洞へ。

ものすごくきれい。

神秘的でした。

なかも、階段がすごくて、100段とかあって、わたしはふーふーいってたけど、痩せる前なら無理だったかも。

午後にようやく娘のすむ街へついて、オムライスを食べた。

こんな食べたのは久しぶり。

そして、わたしは、仕事のある街のほうへ。

そこからまた２時間高速を飛ばしてもどりました。

またいこうね、

そのためにも仕事頑張らなきゃ。

お互いにね。

たどりついたら、もう夜、夫は夜勤に出ていなかった。

とんちゃんがめっちゃよろこんでむかえてくれた。

この旅行中にも得意先2社から電話があり、見積依頼と現場をみにきてほしいとのこと。

なぜだか、次々仕事が舞い込む。

あー、明日も忙しいけど

楽しかったな、ほんとに。

娘といけて、ほんとによかった。

いってこいやといってくれて、帰ってきても逆ギレもなさそうな夫に感謝。

前なら、八つ当たりされそうだったけど。

その点は変わってくれたのかな。

よきかな、よきかな😊

神の島へ

今朝４時半に出発して西条の現場に。

あらたな見積もり内容をきいて。

厳しい内容だが、やるしかない。

夫はできる、できると自信ありげ。ただ、ゼネコンにも、アイミツかけてるらしい。

この旅から戻ったら早速見積り仕事です。

しかし。とにかく暑かった。汗だらだら。

そのあと午後、神の島、宮島にむかった。

今回で５回目。

平清盛のドラマをみてからすっかり虜に。

こんな広島の現場の案件がでなければ、しばらくは来なかったけど、

これぞ神のお導きなのでは、と。

平清盛が繁栄したのも、この厳島神社への崇拝によるものだという。

願いが叶う島。

何度きても、素晴らしいと思う。

パワーも満ちあふれている。

大鳥居は修繕中でみれなかったけど。

海の中の神殿て…

何度きても、感嘆しかない。

いつも食後にライトアップされた神社をみにいくのに

今回、夫は寝てしまい、起こしても起きないし、ひとりで行ってきた。

宮島の夜を満喫しよう❗といってたのはだれ？💦

神秘という言葉しかでてこない。

今回は人出もすくなくて、ひとりで歩くには怖いくらいだった。

スマホカメラでは写らないけど、なぜか、デジカメでうつすと、この神社周辺には無数のオーブがうつる。

これはほんとにふしぎ。

ちなみに、旅館などでもひとつやふたつ、オーブは写るし、田舎の我が家でも写りこむ。

なんかがおるてことね。

パワーもらえたかなあ。

仕事のことも個人のこともみんなのことも

願いをこめて。

でもたしかに、何度かここにきて

色々なことを願って

叶ったことはたしかにある。

不思議な島。

大好き、宮島。

牡蠣もおいしすぎ。

ただ

せっかくきたのに、夫は高いびきで寝てる。

ばかやん。

ふたたび淡路島

昨日は愛媛へいく予定が、急遽とりやめになったが、帰り道の淡路島で宿をとっていたので、そこだけいくことにした。

にゅーあわじ系列の夢泉景て、二年前に妹と二人でいったのでわたしは二回目。

チェックインまでの時間、ホテルにある釣り堀でつりをした。

エビをつけた針をぽとんと落としてつるだけの釣り堀で、わたしもやったけど、こんなんでつれるのかとおもったら、夫が釣り上げた。

魚はさばいて、料理してもらえた。

塩焼きと煮付けに。

　

バーもいったし、部屋のお風呂が温泉ではなかったので、貸しきりふろも二種類いった。

あさ、ひとりで大きなお風呂もいった。

海を見ながらのお風呂。ここはほんとうにいい宿だなあ。

また来たい。

朝御飯食べて、お馴染みの明石海峡大橋をわたり、お昼には到着。

ついたらすぐに、仕事。

メールが何通もきていて。

請求書、見積書。

それらをして、夕方から、ワンカルビ、

いもうと夫婦と、２年前に突然やめたけど、来週からまたうちで働いてくれるひとと、食事。

　

二次会で焼き鳥やもいったけど、わたしは眠くてもたなかった。

さくらがそこらじゅうで満開になってた。

こんな暖かい春の日に、お花見のひとがあまりいない、

異様な春です。

淡路島いき。

昨日は昼前に出発して淡路島へ。

 

でもすごい雨で釣りどころか、おひるごはんをどこで食べるかも、なかなかで

駐車場から遠くても雨だし、探して歩き回れそうにない、雨と寒さだし。

 

結局予定のやどを通り越した道路沿いにある、地元のお店でお昼。

 

ちょっとしたつまみとあてと。

 

そのあと、やどへいって。

 

あとはもうくつろぎまくり。

珍しく夫もしたいといって、部屋で30分マッサージしてもらった、

ここのマッサージはとくに気持ちよかった。

いたいところ、凝ってるところをうまくおさえてくれるようなマッサージで。極楽。

 

お部屋についてたお風呂も極楽。

 

今回の部屋はいままでのなかで一番よかった。

 

プレゼントもくれた。ありゃ。

いうとくだけのことはある。

 

夫はくたばりかけてたけど！ふんばって、バーもいこうといってくれた。

しかし、このあとは、さんざんでした。

 

怒りながらわたしは先に寝たけど、、好きな歌をひとりYouTubeできいていた夫。

寝ぼけたあたまに、Ya-Ya-yahが

 

夜明けからなんとなく寝れず、しかし、五時頃夫に、星がものすごくきれいだと起こされ、

でも確かにきれい。くっきりとさそりさ座が。

 

3月に朝日を浴びながら温泉に入ると金運よくなるとか、少し前に

どこかに書いてた。昨日は大雨でしたが、朝日あびながら、はいれました。

 

また来たくなる、ほんとうにいいお宿でした。

温泉もよかった(*^-^*)

朝ごはんもおいしかったのに、夫は珍しく朝ごはんを食べられなかった。

夜明けに夕べの残ったごはんのおにぎりひとりで6個も食べてさ、

まったく.........(>_<)

 

お昼には帰宅し、お留守番してたとんちゃんに甘々されて、その後旅疲れで

お昼寝して

 

夜は近所の焼き鳥屋で。

 

開店と同時にいったが、だんだん満席でにぎやかになってきて

 

焼き鳥屋なのに、赤ちゃん連れて、おばあちゃんつれてきてたひとたちがいて。

夫婦とその息子さん夫婦と娘さん夫婦とその赤ちゃんたちとおばあちゃん。

大家族で。

でもマスターが、なぜかこちらに話してたけど、むかしからきてるお客さんで、て。

そうかあ、

 

でも夫ももしもわたしと再婚していなければ、いまごろはこんなふうに

前嫁と子供夫婦とか、孫とか総勢10名以上で、昔からのなじみのこの店にきてたこともあったでしょうに。

わたしと再婚したせいで、すっかり元嫁と娘たちとは疎遠になり、娘たちも孫も

寄り付かなくなりましたね

唯一そばにいる息子くん夫婦は、お嫁さんが舅である夫に、去年の5月の怒鳴り事件以来

拒絶反応をおこして、身内会もやらなくなった。

 

どちらがよかったですか？

 

ときどき、ずっと続いている夫婦や家族を見ると、なにがよかったのか、

間違っていたのか、人生を振り返ってしまう。

 

家族かあ。

 

息子君夫婦とは、お嫁さんとわたしが仲良しなので、今後はあるかもですが

夫のことをお嫁さんはどこまで許せるか、が問題。

なにもしてないのに、息子君がほぼ悪いことなのに、あんなふうに怒鳴られたらね。

無理もない。

 

 

ふむ。

 

旅はよかったけど♪

 

 

人生いろいろ～、男もいろいろ～、て感じ。

 

旅日記でした。

 

 

 

旅からもどり

もどればまた始まった

 

なんなん、あれは。

 

あさごはんも豪華でした。

 

10時にでて、12時30分にはもどってきた。

 

はあ。

 

つかれたのに。

 

じぶんだけやないで

つかれてるのは

 

予約していたのではんすしにいった。

 

 

でも心は晴れず。

 

またどうせ蒸し返して怒ってくるの繰り返しやから。

 

ちっとも楽しくない。

 

またまた秘境の湯に

きのう、予約し。

四年前の10月にきた、十津川の上湯温泉にまたやってきた。

宿は同じ神湯荘。


そのまえに谷瀬の吊り橋をわたってきた。



途中まできたとき、動悸はするわ、息がきれるわ、本当に後悔した。
こわい、なんてレベルでなかった。



吊り橋を見ながらたべた、山菜そばはおいしかったけどな。

はじめはスタこらさっさと先を歩いていた夫が、引き返して、手を貸してくれた。
すこしは優しいところもあるらしい。

川のそばの露天はぬるすぎるし、女子風呂はかこわれすぎててつまらない。
そして、たくさんのひとやし。

でも宿はやはり、最高。

お風呂も料理も。



















ししにくのしゃぶしゃぶはおいしかった。



露天風呂も内湯もすべてはいってきた。

気持ちよいお布団でねます。