美容院の日。

今年最後の美容院の日。

毎年、美容師さんと一年早いねと話してるような…

年末だし、忙しそうでした。

今回も赤系できれいに染まりました。

きょうも午前中はなんだかんだと仕事がある。

やるべきことだけやって午後は美容院へいった。

美容院から戻るともう帰っていて。

もう時間ないし、

歩いて近所のやきとりやへいった。

追加でなにも頼まないから、ラーメンいこうといってきかないので、たしかに今回は食べすぎてないししかたないか、といった。

久しぶりのラーメンでした。

ふう。

帰宅後、ひとつドラマをみた。

なんか、ドラマとか現実じゃない世界みてたいときてある。

あしたも仕事だ。

金曜日。

もう金曜日。瞬く間に日が過ぎてる。

毎日の仕事もすこしずつ片付いていってる。

きのうは夫の帰りが遅かったな。

忙しいのはありがたいけど、からだがすこし心配ではある。

しかもこのところまわりにインフルエンザも流行ってきてて。

夫はまだ元気だけど。

わたしも先週までひどかった止まらない咳がようやく治ったのに、

ここにきて、インフルエンザになんてなりたくないし。

あとすこしで年末年始のお休み突入だし。

きょうはそろそろしめねばならない給料計算など。それから見積もりもだいたいつめた。

あしたは美容院の予約してるのですこししかできそうもないし。

おわって買い物行こうとしたら現場から帰ってきた。もう出前館にしようとなった。

すき家の鶏カレー担々鍋⁉️

美味しかったけど、わたしには辛すぎました。

ふう。

まだ19時前で早いんだけど

寝る。

ねむい。

このところ、夜中に覚醒して、そこからいろいろ考えて眠れなくなってる。

どうして、真夜中て、ダークなことばかりおもってしまうのかな。

とんでもない方向のことばかり思い付くのだし。で眠れなくなるのだし。

真夜中にはなんかが潜んでて

あたまのなかにチャチャをいれてくる。

昼間になればなに考えてたんだろて、

なるんだけどな。

ねむ。

またやつらがくるかもしれないや。

チャチャいれるやつ。

正体不明のやつ。

木曜日

きょうは朝から悲しくなった。

長男の自暴自棄な言葉に。

でも仕事はしなきゃ。

元夫にきくと、がんばるといってくれてる　　

母親には甘えるんだろうとのこと。

頑張るしかないもんな。

きょうもそこそこまで仕事をして

買い物行って。

日常は続いてるけど。

心のなかで自問自答。

しあわせってなんだろう、と

やはり

どう考えても

一番は健康体であることだとおもう。

でももしもそうでなくなっても

生きてる限り、生きなければならないし

そのなかでの幸せを見つけるしかない。

長男もいまは難しいかもしれないけど

ほっとする何かをみつけてほしい。

毎日祈りは欠かせません。

水曜日

バタバタは続いています。

きょうは名義変更の件で印鑑証明やらとりに役所や法務局へ。

役所で偶然お嫁さんに会ったら、わたしが夫に殴られる夢を何回もみてるんですが大丈夫ですか、といわれて

えー。

このところは夫とは平和ではある。

喧嘩する暇もないし、なにより台車がきて夫は夢がひとつ叶ってご機嫌だし、むしろ、感謝されている。

長男のことも、できる限りのことをしてやれ、とかいうし、長男だけでなく、わたしの子供になんかあったら、してやれ、とかも言ってる。

おそらく、長男のことがわたしには殴られるほどの衝撃でずっと頭を悩ませているからだとおもう。

ちょうどそんな夢もそのころからというし。

ふだんそんな話はしないのに、そんな夢みるなんて、気にかけてくれてるんだね、ふだんから。

ありがたいことだ。

一方長男のことでは悩ましいことに。

いい方向にいくことだけを毎日祈ってます。

夜は夫が焼肉行こうて。

えー、ておもったけどしかたない。

ギリギリまで仕事してたのもあるし。

よかったけど。

ただその寸前に得意先から電話があり、予定の行き違いがあったみたいで。

夫はいったつもりだが、むこうはきいてない、といい。

そんなこんなで気分を害した夫はこの話ばかりして、最後はえらい酔っぱらってた。

お店の人も驚くほど。

タクシーのなかでもたばこを吸おうとするので、取り上げた。

難儀なこっちゃ。

仕事してたらいろいろあるよなあ。

八つ当たりされないだけ、ましでした。

ふう。

火曜日

日々がするすると流れて行くなあ。

きょうは朝から経営事項審査のところから電話があって。書類の不備で。わたしの監理技術者講習をうけたことの証明書類が古いままだったと。それはおくったし。

あと

所有機械が今後は会社名義のみになりました、とのことで。うちはダンプが2台まだ社長個人名義。会社でローンが組めなかった時代の産物。

今回は昨年もいけてたので、認められたが、来年からはだめになります、というので、おもいきって二台とも変えることにした。あしたはそのための書類とりに走らないとな。

あーだこーだと仕事は舞い込む。

きょうは夫は帰らないとのことだったので、わたしは冷蔵庫のもので適当にたべることにした。

なので、ややこしい見積もりのことにもとりかかって、そこそこまで仕事してた。

咳は止まらないのやし。

あったまると咳が出始めるなあ。

夜も咳き込んでねむれない。

仕事は休めないし。

とんちゃんだけがおなぐさみ。

一緒にねんねしましょ。

月曜日

きょうも朝からいろいろせねばならぬことをし。

午後になって年末調整のみんなの書類をひたすら入力。

あー、今年もまたこの季節かあ、て感じだな。

夫はきょうは帰らないといってたので遅くまで仕事してたら帰ってきたし。

なんや、てかんじ。

買い物もしてないよというと、

どこかいこうとか言い出したけど、わたしがいくのがいやで

出前館で、お好み焼きとなった。

わたしはねぎ焼きを半分と、チーズポテト焼きだけ食べておしまいにした。

悩ましい問題がいつもあたまのなかにあって。

ふう。です。

お休みモード。

きょうもわたしはお休みモード。

風邪でだるくどこもいきたくなかったのに

夫がおなかすいた、どこかいこう、と

勝手にお昼に、昼のみ出きるやきとりやを予約してしまった。

夫はなんやら元気でまだ寝転んでるわたしをよそに、ひとりで会社で使うものの買い物へいってしまった。

しかたないのでよぼよぼ起き出して支度して出掛けました。

帰ってから、夫は寝てしまったが、わたしは映画をひとつみた。

かくしごと、てやつ。

なかなかよかったです。

わたしはそれをみたらまた寝たけど、夫は起き出してそれからそれをみたみたいやね。

ふう。

きょうもおわります。

あしたからもいそがしいなあ。

メールチェックしたら、見積依頼がまたひとつ、はいってたし。

うだうだ。

１日うだうだしていたかな。

だるだる、ともいう。

ほんとに久しぶりかも。

きょうは仕事もいってません。

きのうあたりから鼻水と咳がでるし。

妹の風邪をもらってしまった。

熱はないけど。

長男のことで、元夫ともショートメールで話した。

なんか長男にきいてる話とは深刻さがすこしだけちがっていて、ほっとしたけども。

きょうの夜は夫らは得意先の忘年会にでかけたので、妹と前からいきたかった居酒屋へ。

焼き物とおでんがおいしかった。

でも炭火を目の前で炊いてるので、目が痛くて。

それさえなけりゃ、雰囲気もよくまたいきたいのやけどなあ。

そのあと、ちょっとだけ、バーへいった。

なんか途中からひとりできたお兄さん.42ていってたけど、話したいです、て、わたしたちに話しかけてきて

おねーさんたち、お店でもやってるの？とやたらきかれた。

かわいい、などとも。　素直にありがとうございます、です。

酔っぱらいのお兄さん。

しかし、わたしは長持ちしない。

きょうはとくに風邪気味だし。

ちょうど、夫らも代行で帰りついたとのこと。

さっさと帰りました。

妹もきょうは帰っとくて。

妹は元気やなあ。のみにいく、となると。

金曜日

金曜日だからて、はなきん、てわけでない。

府の案件ももうでないし、今年も惨敗でした。ちーん。また来年がんばろ。

きょうはやるべきこともたくさんあって。

請求書だのなんだのと。

昼間に印紙を買いに郵便局いき、そのついでに買い物もすませた。

しかし、頭の中にあるのは仕事のことだけでなく。

長男のこと。

本人は先々が不安でしかたないと。

がんだったら、とか。

長男はわたしのところにきたいんだろうな。

でも

まえの夫の考えなどもきかなければわからないし。

こちらの夫は長男を迎えてあげればいいとばかりで

変わらない。

それはそれでありがたいけど。

なかなか難しい。

意を決してあしたは元夫にきいてみることにする。

がん、てほんまですか、とショートメールはしたけど、返事はなかったので。

あしたは仕事はしない。

しないからね。

ひとりで咲州まで

きょうは午前中、準備などして

そのあいだもなんかつぎつぎすることは舞い込むが。

お昼になり、ひとりで咲州までいってきた。

市内のほうはまだなかなか慣れないなあ。

湾岸線ができたからまだまし。

すこし間違えたがなんとか到着。

すぐにみてもらえ、経営事項審査は無事に提出終了。

はやい。

そして、また無事にかえってこれた。

しかし、

いつもほど、心が晴れやかにならない。

長男のことが気になって。

今朝はあさから吐き気で苦しんでた。

きょうは透析はなく、検査があるとのこと。

そして、腎臓になにか出来物があるといわれたといってきて、

さらにブルーに。

えー

夜は夫の希望で烏帽子。

いつものようなものを食べて帰ったけれど。

わたしのLINEにはぶあーっといろいろ多方面からLINEが。

長男のことで

夫がいってくれたことを

長男にも告げたし、妹などにも伝えた。

いざとなれば、田舎に帰らして住まわせるて。

そしたら、

簡単にそんなこというものでない、などなど反対意見が押し寄せてきた。

親だから心配するのは当たり前だし。　

でもわたしは仕事のために田舎の家に毎日いない。

だれかに迷惑がかかるかもなことをひとりで決めるなと。

それは正論だけど。

なんだか、

なんだかな。

自分がそうなったとき、

だれかに心配はいらないからね、と言ってほしいやん。

しらんよ、なんていえない。

なんか、出来物があるといわれたとさらにきいて。

なんとかしてあげたくなるやんか。

なるって。